[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] : 来たか…無法クトゥ

[雑談] : 無法法w

[情報] GM : 無法あり
推奨技能:目星 機械修理 戦闘技能

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #2 (3D6) > 8[2,3,3] > 8 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 13[5,3,5] > 13 #5 (3D6) > 9[1,2,6] > 9

[雑談] GM : 来たか 仮

[雑談] GM : 来たか カリカリ

[雑談] カリカリ : まずいなんか動作が重いから再起動してくるんすがね…

[雑談] : いってらっシャン

[雑談] GM : 行ってらっシャン

[雑談] : 今日は遅くても1時に寝るつもりだけど参加いい?

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] : うわあり!

[メイン] 雁駆り狩り : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #2 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #3 (3D6) > 9[2,3,4] > 9 #4 (3D6) > 9[3,3,3] > 9 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[メイン] 一時には寝るシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 6[1,1,4] > 6 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #3 (3D6) > 12[6,4,2] > 12 #4 (3D6) > 13[5,6,2] > 13 #5 (3D6) > 11[5,5,1] > 11

[雑談] : 人集まってるしおれも参加するか…

[雑談] GM : 来たか

[メイン] 誰シャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[6,2,4] > 12 #2 (3D6) > 11[2,4,5] > 11 #3 (3D6) > 12[2,5,5] > 12 #4 (3D6) > 8[5,1,2] > 8 #5 (3D6) > 9[2,3,4] > 9

[雑談] 雁駆り狩り : 秘匿あるタイプか教えろ

[雑談] 一時には寝るシャン : こわい

[雑談] GM : 秘匿もしていいよ

[雑談] 雁駆り狩り : 自衛できた方がよさそうだなァ…

[雑談] 誰シャン : 長引きそうだったらおれがラスボスになってもいい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 誰シャン : わかった

[雑談] : こわい

[雑談] 誰シャン : まずいキャラ思いつかない
手持ちの画像からいつでも終わらせられる能力持ったキャラにするか

[雑談] GM : こわい

[雑談] カリカリ : 戻った
何かめっちゃ人増えててびっくりしただろ

[雑談] ウタ : 眠くなったら寝て脱落するよ
便利だね

[雑談] GM : 来たか ウタ

[雑談] 一時には寝るシャン : 来たか…

[メイン] カリカリ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #2 (3D6) > 9[3,5,1] > 9 #3 (3D6) > 12[3,4,5] > 12 #4 (3D6) > 7[3,3,1] > 7 #5 (3D6) > 10[4,5,1] > 10

[雑談] : ネズキノコ食え

[雑談] ウタ : いいけどそれやったら新時代計画シナリオ中に進めるよ

[雑談] ウタ : ところで本編の私発狂してるようなものだしSAN値0でいい?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ウタ : うわ!

[雑談] 雪花ラミィ : はじめまして!
ホロライブ5期生。雪花ラミィです

[雑談] GM : 来たか Vtuber

[雑談] ウタ : 運がないからああなったし幸運も0にしていい?

[雑談] 雪花ラミィ : 来ましたよ~!絶好調ですぅぅ!!!

[雑談] GM : いいよ

[雑談] ウタ : うわ!

[雑談] : choice ワンピース BLEACH (choice ワンピース BLEACH) > ワンピース

[雑談] GM :

[雑談] 雁駆り狩り : 画像ファイルに入ってたのでいいか

[ステータス] 雪花ラミィ : STR 11
CON 9
DEX 12
POW 7
INT 10
目星 80
配信 80
エゴサ 80
芸術(華道) 60

[ステータス] ウタ : STR12
CON11 HP11
DEX12
POW8 幸運0 SAN0
INT9 アイデア45 技能270
技能
ウタウタの実 100
トットムジカ 100
ナイフ 50
ネズキノコ 20本 

[雑談] : ちょっと待て…なんで画像ファイルにポテトがあるんだよ

[雑談] ウタ : よくあるよくある

[雑談] GM : 美味しそうだろ

[雑談] フライドポテト : いつ入れたのか思い出せなくて怖いんだよね

[雑談] 一時には寝るシャン : ステータス捏造していい?

[雑談] 雪花ラミィ : 飯テロか~?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 一時には寝るシャン : うわ!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウタ : トットムジカ使ったらどこからともなくシャンクスとルフィが現れて同時攻撃でハッピーエンドだよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 増殖する仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #2 (3D6) > 12[5,2,5] > 12 #3 (3D6) > 11[3,6,2] > 11 #4 (3D6) > 13[4,3,6] > 13 #5 (3D6) > 13[3,4,6] > 13

[メイン] 石川五ェ門 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #2 (3D6) > 8[1,1,6] > 8 #3 (3D6) > 8[1,3,4] > 8 #4 (3D6) > 10[3,4,3] > 10 #5 (3D6) > 7[5,1,1] > 7

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ルフィ : 丁度使いたかった画像もあるしな!ニシシッ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 来たか REDの特典か何かのニカフィ

[ステータス] フライドポテト : STR7
CON14
DEX9
POW9
INT15

浮遊100 移動手段
見分色90 探索
フライヤー担当90 機械修理できそうな人を呼び出す
揚げたて80 揚げたてのフライドポテトを自分に追加する
煮え滾る油90 相手にかける

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウタ : ポストカードだね
キャラとして使うのはエミュが面倒で諦めたよ
ウタはRED何回も見て小説読んでネットのSSいっぱい見たから大丈夫でしょ

[雑談] GM : す、すげぇ…浮いてる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 格が違う

[雑談] 雪花ラミィ : この中で一番頭良いのがポテトでラミィツボっちゃった

[雑談] フライドポテト : GMによると食べ物系PCは自分で動かせてくれないからなァ…

[雑談] ウタ : ポテトが浮いてるってことはここは夢の世界なんじゃないかな?

[ステータス] おだっち : STR4
CON8
DEX12
POW13 幸運SAN65
INT9 アイデア45
技能値270

このおだっちがラストをバッチリ決めさせていただきます 90 ラストをばっちり決めさせていただく
部活で鍛えた 90 部活で鍛えれそうなことなら何でもできる
見聞色 90

[ステータス] ジェネラル : STR20
CON20 HP20
DEX20
POW20 幸運20 SAN100
INT20 アイデア100 技能600
I’m a perfect soldier!100 パーフェクトなので全てのクトゥ基本技能が100で使える
カァン100 回避+テレポート
3way100 糞強飛び道具
余り300 なんか思いついたら追加する

[ステータス] 石川五ェ門 : STR 18
CON 18
DEX 18
POW 8 幸運 40
INT 13 アイデア 65 技能 390
盗賊 99 石川五右衛門の末裔だから怪盗に関する技術を全部持っている
斬鉄剣 99 こんにゃく以外斬れないものはない 200d1000ダメージ
女に弱い 99 女に弱い、クソ雑魚

[雑談] おだっち : 夢のサッカー王だった!?

[雑談] ジェネラル : その勝利への執念に敬意を表し、この私自らが相手をしてやろう。

[雑談] GM : こわい

[雑談] フライドポテト : うわ!ありがとう!

[雑談] フライドポテト : 今思い出したけどこれポテトじゃなくてかっぱえびせんの画像だっただろ

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 雪花ラミィ : 🌈

[雑談] 石川五ェ門 : ええ…

[雑談] ジェネラル : 🌈

[雑談] おだっち : 🌈

[雑談] 雪花ラミィ : 本当だ
お腹痛い

[雑談] GM : 確かにかっぱえびせんだこれ

[雑談] ウタ : 🌈

[雑談] ジェネラル : 因みに私はパーフェクトなのでAPPとかSIZとかも20ある

[雑談] 石川五ェ門 : すごい

[雑談] GM : 格が違う

[雑談] フライドポテト : うわ!正当なポテト画像ありがとう!

[雑談] 石川五ェ門 : 聖者か?

[雑談] ウタ : マックのポテトにしたよ

[雑談] ジェネラル : 聖者で確定

[雑談] おだっち : 聖者で確定

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 秘匿行動していいでござるか?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ウタ : 目星からナイフに変えたよ
これでウタウタの実からのナイフでバイバイ…ルフィできるね

[雑談] ウタ : 救世主だからね

[雑談] 雪花ラミィ : 優しい

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : こわい

[秘匿(五,匿名さん)] GM : いいよ~!

[雑談] ジェネラル : CCB<=100 (1D100<=100) > 82 > 成功

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 聖者か?

[ステータス] 陸八魔アル : STR 16
CON 12
DEX 11
POW 13 幸運65
INT 13 アイデア65 技能P360
アウトロー99 アウトローは目星とか機械修理とか戦いが出来るに決まってるじゃない!
ポンコツ 99 アホなので判定が失敗する。ただし他人の失敗を成功に出来る。
貧乏99 いつも金がない

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : じゃあもう始める
導入くれ

[雑談] フライドポテト : 今の何?

[雑談] 陸八魔アル : フッ……陸八魔アル、依頼に応じて……って、な、何今の!?

[雑談] 石川五ェ門 :

[雑談] ジェネラル :

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィじゃないよ~

[雑談] おだっち : わかるもんならわかってみな
おれにもわかんない

[雑談] : なにラミィじゃないよ~完成してるの初めて見た

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ある日、あなた達探索者の元へ1枚の手紙が届きます。その中身は……

[雑談] フライドポテト : 中々バランスの取れたメンバーだろ

[雑談] 陸八魔アル : あ、ああ……そ、そういうのね
”裏の合言葉”ってやつね

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 『招待状 、ご多用中,ひとかたならぬお世話をいただき,心より感謝申し上げます。この度、私たち株式会社タニザキ開発はおかげさまで創業1周年を迎える事が出来ました。つきましては記念としてささやかではごさいますが立食パーティーを催したく存じます。代表取締役 谷崎次郎』

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : わかった

[雑談] 陸八魔アル : 人形よ~~~~~~~~~~~~!

[秘匿(五,匿名さん)] GM : といった内容の手紙とあなた達の名前が書かれた招待状でした。
不審に思いつつもパーティーという楽しげな言葉に乗せられてあなた達は招待状に書かれた住所へ向かいます。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 手紙の裏を読む

[雑談] ウタ : 私がムカついたら皆これにするよ

[雑談] フライドポテト : なんだ!?🍟なんだ!?🍟

[秘匿(五,匿名さん)] GM :

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : ゾッ!!?!!?!?!?

[雑談] おだっち : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 雪花ラミィ : 人形っていうより、ぬいぐるみだね

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : じゃあ向かう

[雑談] 陸八魔アル : えぇ!?過激思想!

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 着いた

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 雪花ラミィ : こわい

[雑談] ジェネラル : カァン振りまくって全力回避するぞ来い

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 都心から離れた田舎の広い土地、そこには立派な二階建てのお屋敷が聳え立っていた。洋風の意匠がふんだんに凝らされた立派な物件である。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「失礼する、招待で来た者だ」

[雑談] GM : 全員準備できたか

[雑談] フライドポテト : 教える

[雑談] ウタ : 教える

[雑談] ジェネラル : 教えますな

[雑談] 雪花ラミィ : 教えるよ~

[雑談] おだっち : バッチリ教えさせていただきます

[雑談] 石川五ェ門 : 教える

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ガチャリと扉が空いて1人の青年があなた達を迎えた。

[雑談] 陸八魔アル : 教えるわ!

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : 「これはこれは、招待状をご覧になった方達ですね?遠路はるばるようこそお越しくださいました、どうぞ中へ」

[雑談] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「ああ……こちらこそ楽しいぱーてぃーに誘ってくれてかたじけない」
入る。

[メイン] GM : では…

[メイン] GM : 出航だァ~~~~~!!!

[メイン] 石川五ェ門 : 出航!

[メイン] ジェネラル : 出航だァ~~~~~!!

[メイン] おだっち : 出航だァ~~~!!!

[メイン] フライドポテト : 出荷だァ~~~!!!

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : 「おっと、申し遅れました。タニザキ開発の代表取締役をしております、谷崎次郎と申します。以後お見知りおきを」
そう言い、谷崎次郎と名乗った青年は探索者達に向けて恭しくお辞儀をすると、あなた達を屋敷に招き入れた。

[メイン] 雪花ラミィ : 出航ですよ~!!!

[メイン] ウタ : 出航だァ~~~!!!…はぁ

[メイン] 陸八魔アル : 出航よ~~~~~~~!!!

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「おっと、拙者は石川五ェ門、ふりぃたぁをしている」

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : 「フリーターですか…それはそれは…」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「ところで谷垣殿、何か困ったこととかござらぬか?」

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : 「いえ…特には…」

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「それは重畳」

[メイン] GM : ある日、あなた達探索者の元へ1枚の手紙が届きます。その中身は……

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : ぱぁてぃを楽しむ五ェ門であった

[メイン] GM : 『招待状 、ご多用中,ひとかたならぬお世話をいただき,心より感謝申し上げます。この度、私たち株式会社タニザキ開発はおかげさまで創業1周年を迎える事が出来ました。つきましては記念としてささやかではごさいますが立食パーティーを催したく存じます。代表取締役 谷崎次郎』

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : 「パーティーが始まるまで時間がありますので、お好きに寛いでいてくださいませ。この屋敷の設備はご自由に使って頂いても構いません。ただし、2階は私共のプライベートな空間なので立ち入りはご遠慮くださいね?私は2階で準備をしますので、何かあった際は大声で呼んでくださいませ。準備が出来ましたら、こちらから声を掛けます。それでは、ごゆっくり……」

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「わかった」

[秘匿(五,匿名さん)] 谷垣次郎 : パーティー、始まってなかった🌈

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 🌈

[メイン] GM : といった内容の手紙とあなた達の名前が書かれた招待状でした。
不審に思いつつもパーティーという楽しげな言葉に乗せられてあなた達は招待状に書かれた住所へ向かいます。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 拙者、盗賊なので

[雑談] フライドポテト : まずい一人だけ呼び出された理由が変わってくる

[雑談] 陸八魔アル : ダメだったわ

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 2階に行く
隠密する

[メイン] GM : 向い方は各々自由にどうぞ
何かしたいことあったら言っていいよ

[雑談] GM : 見てないけど多分出前

[メイン] ジェネラル : 「その招待への執念に敬意を表し、この私自らが参加をしてやろう。」

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ジェネラル : カァンでひとっ跳びするぞ来い

[メイン] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : CCB<=99 盗賊 (1D100<=99) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ジェネラル : CCB<=100 カァン (1D100<=100) > 69 > 成功

[秘匿(五,匿名さん)] GM :

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 情報全部くれ

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 2階に上がると…

[メイン] ウタ : 「へ~…立食パーティーかぁ…楽しそうだね!まぁ私行く手段ないんだけど…」

[メイン] ウタ : 「…ん?あの鳥は?えっちょっと待ってこっちに向かってk」

[メイン] ウタ : というわけで鳥に掴まれて移動するよ

[メイン] 雪花ラミィ : ラミィは賢いので、谷崎次郎さんについて調べてから行くよ

[雑談] 陸八魔アル : 来たわね IQ280

[メイン] GM : わかった

[メイン] 雪花ラミィ : エゴサで調べられるかな?

[雑談] ジェネラル : IQ280

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 二階エントランス
階段を登った先は簡素な部屋であった。階段を上がってすぐ右の壁と、階段の隣に扉が一つずつ存在しているだけで、あとは何もない。

[メイン] GM : いいよ

[雑談] おだっち : IQ280

[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 教えて (1D100<=80) > 79 > 成功

[雑談] ウタ : 真面目だね…せいぜいこの帽子が似合う女になるんだぞ

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 扉一つ一つを聞き耳していくでござる

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 右の壁の扉→調べる
鍵がかかっている。聞き耳をしても、音は聞こえない。また外見は木製だが、触れてみるとひんやり冷たい。どうやら、この扉は金属製のようである。

☆階段の隣の扉→調べる
鍵がかかっている。聞き耳をしても、音は聞こえない。この先の部屋には誰も居ないようだ。

[雑談] 石川五ェ門 : あいきゅう280

[秘匿(五,匿名さん)] GM : さっきのクリ分で成功ということにする来い

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : では斬鉄剣で金属製の扉を斬る

[メイン] GM : 株式会社タニザキ開発の代表取締役
タニザキ開発は主に宇宙船に関する開発を行うベンチャー企業。近年創業したばかりだが、小型衛星を数機打ち上げるなどの実績がある。

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : GM殿に負担強いている気がしてならぬから2階調べ終わったらメイン戻るでござる

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : CCB<=99 斬鉄剣 (1D100<=99) > 56 > 成功

[メイン] 雪花ラミィ : 「なっなっなんだってぇ!?」

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ありがたい…

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 斬れました

[雑談] フライドポテト : IQ280

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[メイン] 雪花ラミィ : これは案件になりそうだから是非行かないと!

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 中を調べるでござる

[メイン] 雪花ラミィ : ただ酒も飲めるしね!

[メイン] 雪花ラミィ : るんるん気分で向かうね

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : CCB<=99 盗賊(目星) (1D100<=99) > 97 > 成功

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 扉を開けた先は簡素な洋室であった。これまでの部屋と比べると明らかに置いてある物や家具が少なく、一抹の不安をあなた達に感じさせた。

[メイン] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「む……!」

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!このおだっちはバッチリ行かさせていただきます」
普通に向かうぞ
来い

[秘匿(五,匿名さん)] GM : かなり大きめの箪笥が置かれている。また入って右側の壁に別の扉がある事に気が付いた。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「この箪笥はいかに?」
調べるでござる

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] GM : えらい

[雑談] 雪花ラミィ : 一応調べてみたけどラミィはアホの子だから怪しいとかは思ってないよ

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 中には3着の宇宙服と宇宙服の着脱に関するマニュアルが入っていた。

[メイン] フライドポテト : 狐色に揚げられたポテトが、M字のロゴが入ったトラックの中で輸送されている。
出前に呼び出された彼は荷台の中で尊大に脚を組んでいた。
マクドのメニューの中で最も優れているのは自分である、その自負がポテトにはあった。
付け合わせのBBQソースが隣でタプタプと揺れている。プロ意識の無い態度に鼻を鳴らし、しばしの休憩を取ることにした。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「なにゆえ……?」
盗賊ゆえ、それらの模倣品を作っておく

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : CCB<=99 盗賊 (1D100<=99) > 29 > 成功

[雑談] 陸八魔アル : !?!?!?!?!?!?!????????

[雑談] ウタ : 文豪だぁ…

[雑談] 雪花ラミィ : ツボっちゃった

[雑談] おだっち : ポテトの癖に足を組んでるせいで完全に世界観がボーボボになっております

[雑談] 石川五ェ門 : 組める脚があるのか…

[雑談] ジェネラル : 最近のポテトはやんちゃで困る

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : では別の扉を調べるでござる

[雑談] フライドポテト : 言われてみれば脚なかっただろ

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 鋼鉄製のドアである。
聞き耳をしても何も聞こえない、鍵は付いていない。

[メイン] 陸八魔アル : 「……!? り、立食パーティ……!
 事務所のほかのみんなは仕事だし……これもアウトローの勉強になるかも……だし……
 ……あ、あとでタッパーに詰めて持って帰るから!」

[雑談] ジェネラル : いやなんかその容器の角の所足っぽいだろ

[雑談] フライドポテト :

[雑談] フライドポテト : かわいいw

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 開けて入るござる

[メイン] 陸八魔アル : 陸八魔アルは困窮していた。
日々一人前のラーメンを4人で分けるほどには困窮していた。

[雑談] 石川五ェ門 : 可愛いw

[雑談] おだっち : 1d100 可愛さ (1D100) > 18

[雑談] ウタ :


[雑談] ジェネラル : 悲しいだろ

[メイン] 陸八魔アル : なので両手いっぱいとリュックサックいっぱいにタッパーを詰め込んで向かった。
クソ重たかったが移動費も節約したかった。というかない。

[雑談] フライドポテト : 憎たらしかった!?

[雑談] ウタ : 1d100 お労しさ (1D100) > 71

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 何もない小部屋である。
ただし、目の前にはバルコニーへと続く窓がある。
バルコニーの外には段々と集まってくる参加者たちが見える

[メイン] 陸八魔アル : そのまま会場にレッツゴーよ!

[雑談] おだっち : 悲しいだろ

[メイン] GM : わかった

[雑談] ウタ : これポテト見つかったら食われるんじゃない?

[雑談] 陸八魔アル : もう秘匿動いててこわいの私?

[雑談] フライドポテト : こわい

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 「む……皆の者でござるな」
バルコニーに出て、PC達に手を振るでござる
そんな感じでメインに合流するでござる

[雑談] 陸八魔アル : 1d100 ポテトのおいしさ (1D100) > 11

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] 雪花ラミィ : 秘匿ありなんだ~

[雑談] 陸八魔アル :


[雑談] GM : ああ。

[雑談] フライドポテト : 塩味さらに濃厚に

[メイン] GM : 探索者一行が思い思いの方法で例の住所へと辿り着く。都心から離れた田舎の広い土地、そこには立派な二階建てのお屋敷が聳え立っていた。洋風の意匠がふんだんに凝らされた立派な物件である。

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 捕まれてる間に鳥をウタウタして操るよ
あの描写には理由があるんだよね

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 格が違う

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : CCB<=100 (1D100<=100) > 7 > スペシャル

[メイン] ジェネラル : 私は扉を開けず直接玄関の中にいますな

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 負担で申し訳ござらぬが描写をしてくれると合流しやすくなるゆえ……助かる

[メイン] GM : じゃあ玄関から出ようとする谷垣次郎に会います

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : よし…じゃあこれでフライドポテトを攫わせて私の元に持ってこさせることは出来る?

[秘匿(五,匿名さん)] GM : いいよ~!

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン] ジェネラル :

[メイン] 陸八魔アル : 「へえ~、立派なお屋敷ねえ
 じゃない!……私を呼んでくれた場所だもの、これくらいの敷居がなくっちゃ……あら?」

[メイン] ウタ : じゃあせっかくだからそこに落ちてくるよ

[メイン] 陸八魔アル : そっちに目を向けるわ

[メイン] 谷垣次郎 : 「おや…もうお着きでしたか」

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : これで食べ放題だね

[メイン] 雪花ラミィ : 「おお~大きなお屋敷だ~」

[メイン] 陸八魔アル : 「うひゃあ!??!?!??!?!?!??!?!」

[メイン] ウタ : 「いったたた…着地失敗しちゃったよ…」

[メイン] GM : 突然ポテトが鳥にさらわれてウタの手元に行きました

[メイン] 陸八魔アル : 鳥に運ばれた人が落ちてきた。
……だ、大丈夫なのかしら…………?

[メイン] ジェネラル : 「この度はこのような席に招待いただき光栄ですな」

[メイン] おだっち : 「このおだっちがバッチリ着かせていただきました」

[メイン] GM : そして2階のバルコニーから五エ門が手を振っているのが見えますね

[メイン] ウタ : 「ありがとう!丁度小腹空いてたんだ!」
むしゃむしゃとポテトを食べるよ

[メイン] フライドポテト : 「これはヤンチャな鳥たちだな」
従業員共に追いかけられながら鳥に運ばれてくる

[メイン] 陸八魔アル : 「あ、え、えっと……
 ……あなたが私を……いや、私たちを呼んでくれたのよね?」
他の面々を見て

[メイン] 雪花ラミィ : 「お初にお目にかかります
ホロライブ5期生。雪花ラミィです」

[メイン] 谷垣次郎 : 「はい、そうです。
 おっと、申し遅れました。タニザキ開発の代表取締役をしております、谷崎次郎と申します。以後お見知りおきを」

[メイン] 陸八魔アル : な、なんか手を振ってる人いる……ふ、振り返しておこうかしら。

[メイン] フライドポテト : 「おわァアアアアアアアア~~~~~~~~~っっっっ!!!!」
食べ物とは思えない凄惨な断末魔を上げて……死んだ!

[メイン] ジェネラル : 「人前でポテトとは近頃の娘はやんちゃで困る…」

[メイン] 石川五ェ門 : (^^)✋

[メイン] system : [ フライドポテト ] HP : 14 → 0

[メイン] 谷垣次郎 : 谷崎次郎と名乗った青年は探索者達に向けて恭しくお辞儀をすると、あなた達を屋敷に招き入れた。

[メイン] 石川五ェ門 : そのまま二階の部屋に戻っていく五ェ門

[メイン] ウタ : 「えっ…このポテト生きてたの…?あっ…ちがっ…私はそんなつもりじゃ…」

[メイン] ジェネラル : 五ェ門にカァンで近づいてケリ入れるぞ来い

[メイン] 陸八魔アル : 「あっ、これはどうも丁寧に……
 ……フッ、便利屋68の用命だったかしら?
 それにしても、なんで私たちが招待に?あなたとは……面識がないように思えないけど……」

[メイン] GM : わかった

[メイン] ジェネラル : CCB<=100 カァン (1D100<=100) > 9 > スペシャル

[メイン] 石川五ェ門 :

[メイン] ジェネラル : CCB<=100 キック (1D100<=100) > 62 > 成功

[雑談] おだっち : つよい

[雑談] フライドポテト : 地獄のような光景の中シナリオ進めようとしてて偉いだろ

[メイン] GM : ジェネラルは2階の五ェ門の元に移動しました

[メイン] 石川五ェ門 : 「痛いでござる」

[メイン] ウタ : 「あっ……私が…私がやったんだ…ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

[メイン] 陸八魔アル : 「!??!?!?!?!??!?!?!?!?!?!」

[メイン] 石川五ェ門 : 「あとこんなのがあったでござる」

[雑談] ジェネラル : 普通に喰らうのか…

[メイン] 陸八魔アル : 目の前の人が……瞬間移動した!!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フライドポテト : 揚げたてで追加していい?

[メイン] 石川五ェ門 : 3着の宇宙服と宇宙服の着脱に関するマニュアルを見せる

[メイン] ウタ : 頭を抱えてうずくまってます

[メイン] 谷垣次郎 : 「えーー……
 パーティーが始まるまで時間がありますので、お好きに寛いでいてくださいませ。この屋敷の設備はご自由に使って頂いても構いません。
 ただし、2階は私共のプライベートな空間なので立ち入りはご遠慮くださいね?
 私は2階で準備をしますので、何かあった際は大声で呼んでくださいませ。準備が出来ましたら、こちらから声を掛けます。それでは、ごゆっくり……」

[雑談] 石川五ェ門 : 反撃すると面倒でござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : いいよ

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィついて行けなくて笑ってる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フライドポテト : うわ!

[雑談] 石川五ェ門 : 多分このしなりお宇宙行くでござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フライドポテト : ccb<=80 (1D100<=80) > 76 > 成功

[メイン] 陸八魔アル : 「えっあの、だ、大丈夫…………?!」
ウタに声を掛けようとするも。

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : 増えた!

[雑談] ジェネラル : へ~!

[雑談] おだっち : こわい

[メイン] 陸八魔アル : す、すっごい定型文で返された……!??

[雑談] 石川五ェ門 : 適当に宇宙行く流れに乗るでござるよ 来い

[雑談] ウタ : なんかいきなりPL殺傷しちゃってどうしようかかなり迷ってるの私?

[雑談] 陸八魔アル : まずいプレイヤーを攻撃してるわ

[メイン] フライドポテト : 「泣くな、お嬢さん。食い物は人に食われるのが仕事なんだ」
揚げたてらしいポテトが現れ、ウタの肩に手を置く。

[メイン] system : [ フライドポテト ] HP : 0 → 14

[メイン] 陸八魔アル : 「??!?!??!?!?!?!?!?!」

[雑談] おだっち : ポテトが復活しました
これでウタチーム有利

[雑談] 石川五ェ門 : めいんがかおすになってるでござる

[メイン] 陸八魔アル : 手…………ないじゃない!!!!!!

[メイン] フライドポテト : 「楽しいパーティの前に……涙は、似合わないぜ」

[メイン] ウタ : 肩を置かれてその方向を振り返り、ハッっとする

[メイン] 雪花ラミィ : なんだか賑やかな様子だけど良くわからないので見ている

[メイン] ウタ : 「でも…でも私あなたを殺しちゃって…!!また…!あのどぎみだいに!!!私のぜいで!!!」

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : やっぱりめいん長引きそうだから探索できそうなものを探索して
しなりおのいべんとを始めさせるでござる 来い

[メイン] おだっち : 「ならこのおだっちがウタの涙のラストをバッチリ決めさせていただきます

[メイン] おだっち : CCB<=90 このおだっちがラストをバッチリ決めさせていただきます (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] おだっち : 「ウタは気を取り直してください」

[秘匿(五,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : どこ探索したらいい?

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 1階の地図は盤面下の図の通り

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[メイン] ウタ : ……うん、とその言葉に頷き、顔を上げる

[秘匿(五,匿名さん)] 2階 : 2階はこう
上のほうにさっき行った

[メイン] 陸八魔アル : その顛末をドキドキと見てた。
ただ何だか無事に収まったようなので、そそくさと館へと入っていく。

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[雑談] 雪花ラミィ : 真面目にやるべきかふざけるかどうしよっかな

[秘匿(五,匿名さん)] GM : この1階階段が書いてないな…まあいいか

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 瞬間移動すればよいでござる

[雑談] おだっち : 真面目にやれるもんならやってみな

[メイン] ウタ : 「……そう、だね。もう起こしちゃったことは取り返しがつかないもんね。今これからどうするのか…だよね!」

[雑談] ジェネラル : どっちでもいいんじゃない☆

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : じゃあ1階全部調べるござる
それでいべんと発生するでござるか?

[メイン] フライドポテト : 「フッ。気の利いた慰めじゃねぇか」
後ろに手を挙げ、ポケットに手を突っ込みながら館へ入る。

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ああ。

[雑談] 雪花ラミィ : じゃあ真面目にやってみようかな

[雑談] 陸八魔アル : ダメだったわ

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : じゃあ……部屋いくつだ?8個か……

[雑談] GM : やはり…ボーボボか!?

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : x8 CCB<=99 盗賊 #1 (1D100<=99) > 85 > 成功 #2 (1D100<=99) > 34 > 成功 #3 (1D100<=99) > 68 > 成功 #4 (1D100<=99) > 5 > 決定的成功/スペシャル #5 (1D100<=99) > 58 > 成功 #6 (1D100<=99) > 42 > 成功 #7 (1D100<=99) > 6 > スペシャル #8 (1D100<=99) > 44 > 成功

[秘匿(五,匿名さん)] GM :

[秘匿(五,匿名さん)] 石川五ェ門 : 情報全部頼むでござる

[メイン] 雪花ラミィ : 谷垣さんの言葉を受け屋敷の中へと入る

[メイン] ウタ : 精一杯の笑顔を見せ、ポテトの後について行く。……どこか思いつめたような表情をしながら

[雑談] 陸八魔アル : ちなみに、これまだ調べてないとこってあるのかしら?

[雑談] 石川五ェ門 : はじけで確定でござる

[雑談] フライドポテト : 自分自身自分の姿が想像できなくて一番困ってるのは俺なんだよね

[雑談] 石川五ェ門 : 探索箇所は大体調べるから好きにしていいでござる

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!ウタの機嫌が治りましたこれでポテトチーム有利」
屋敷の中に入る

[雑談] ジェネラル : わかった

[雑談] 陸八魔アル : すごいわ

[雑談] ウタ : ポテト食べてポテトの死に落ち込んでポテトに励まされて知らないおっさんに涙拭かれるのボーボボのノリだよね

[雑談] 陸八魔アル : 裏で調査してるとは思ったけど……もうすんでるのね……

[メイン] GM : 屋敷の1階の中は盤面下の図の通りです

[雑談] フライドポテト : それはそう

[メイン] 雪花ラミィ : 玄関を見回してみるね

[雑談] 石川五ェ門 : 2階が怪しそうだったでござる

[雑談] おだっち : それはそう

[雑談] 陸八魔アル : それはそうね

[雑談] ジェネラル : へ~!

[雑談] 陸八魔アル : なるほど……
まあ行っちゃいけないって言ってたしね、みんなで行けばいいのかしら

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 一回外に出て鳥さんに掴まれて二階のバルコニーに移動するよ

[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 34 > 成功

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : ……なんで秘匿行動してるんだろうね?まあいいか

[メイン] GM : 前方に2階へと続く階段がある。

階段の上のほうを気にするも何も聴こえない

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 書斎
高そうなソファと大きい本棚が設置されている。

☆ソファ→目星
かなりの高級品だが、そこまで使い込んでいる形跡は無い。

☆本棚→ 目星
一通り見た感じでは宇宙や宇宙船に関する本が多いようである。だが、いくつかの例外も存在するようだ。

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 22:39
二階エントランス
階段を登った先は簡素な部屋であった。階段を上がってすぐ右の壁と、階段の隣に扉が一つずつ存在しているだけで、あとは何もない。


GM - 今日 22:39
右の壁の扉→調べる
鍵がかかっている。聞き耳をしても、音は聞こえない。また外見は木製だが、触れてみるとひんやり冷たい。どうやら、この扉は金属製のようである。

☆階段の隣の扉→調べる
鍵がかかっている。聞き耳をしても、音は聞こえない。この先の部屋には誰も居ないようだ。

右の壁の扉
GM - 今日 22:41
扉を開けた先は簡素な洋室であった。これまでの部屋と比べると明らかに置いてある物や家具が少なく、一抹の不安をあなた達に感じさせた。

GM - 今日 22:42
かなり大きめの箪笥が置かれている。また入って右側の壁に別の扉がある事に気が付いた。

中には3着の宇宙服と宇宙服の着脱に関するマニュアルが入っていた。

GM - 今日 22:45
鋼鉄製のドアである。
聞き耳をしても何も聞こえない、鍵は付いていない。

何もない小部屋である。
ただし、目の前にはバルコニーへと続く窓がある。
バルコニーの外には段々と集まってくる参加者たちが見える

[メイン] 雪花ラミィ : 「大きなお屋敷だったけど、中も広いな~」

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ☆本棚→図書館
目に留まった本を引き抜いた。

・ここで手に入る本

『隠れキリシタンについて』
内容:江戸時代日本におけるキリスト教の弾圧は凄惨を極めた物であり、隠れキリシタンと呼ばれる信者達は幕府に見つからないよう必死に信仰を守った。例えば、仏壇の裏にキリスト教式の祭壇を隠したり村ぐるみで教団の存在を隠蔽したりなど、とにかく工夫に富んでいたのだという。

『図解・ギリシャ神話』
内容:時にギリシャ神話と星座は切っても切れぬ関係にある事を皆さんはご存知でしょうか。例えば山羊座。山羊座のモデルはパーンという神様が変身した姿であり、これは悪い怪物から逃げる際に魚に変身しようと思った結果、上半身は山羊で下半身は魚になってしまったというエピソードに由来しているのです。

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : そういえばゴエモンが二階いたから私は二階か…どうするか

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : ああ。

[雑談] 陸八魔アル : うわ!ありがとうね!

[雑談] フライドポテト : うわ!あり!

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : うーん…やっぱ取り消しで
メインで一緒に動いた方がよさそうだしね

[メイン] 雪花ラミィ : 階段があるけど2階には行っちゃだめって言われたっけ

[秘匿(五,匿名さん)] GM : ダイニングキッチン
大きめのテーブルが設置されたダイニングキッチンだ。清潔感にあふれている。

☆ダイニング→目星
テーブルの上にキューブ状の機械の様な物とメモ書きが置いてある。

・メモ
『なにやら面白いことになっているのでパーティーアイテムを置いておきます。』

・機械
手に取ってよく見るとスイッチとアンテナがついている事からこれはリモコンの類である事が分かる。また底の方には説明書きが書かれていた。
説明書き『このリモコンは目に見える範囲に存在する全ての機械を狂わせて破壊する事が出来るスーパーマシンです。また破壊対象はこの機械そのものも含まれるので、一度しか使えません』
機械は持って行く事が出来ます。ただしシナリオ終了後に持ち帰る事は出来ません。

☆キッチン→目星
清潔なキッチンである。見た感じでは冷蔵庫とコンロ、そして流しのみしか無く、まさしく必要最低限の設備しか揃っていない。

☆コンロ→目星
コンロ特有の油汚れや焦付きが全く無いことに気がつく。というより、このコンロは未だに使われていない可能性すら見えた。

☆冷蔵庫→開けると、食材の類は入っておらず、代わりに大量に摘まれた箱が入っていた。
・箱→これは宇宙食である事が分かる。水かお湯をかければすぐに食べられるであろう。
(食べた場合はHPを1D3回復)

[情報] 石川五ェ門 : 書斎
高そうなソファと大きい本棚が設置されている。

☆ソファ→目星
かなりの高級品だが、そこまで使い込んでいる形跡は無い。

☆本棚→ 目星
一通り見た感じでは宇宙や宇宙船に関する本が多いようである。だが、いくつかの例外も存在するようだ。

[雑談] おだっち : うわ!ありがとう!

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : わかった

[雑談] ウタ : 格が違うね

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:03
☆本棚→図書館
目に留まった本を引き抜いた。

・ここで手に入る本

『隠れキリシタンについて』
内容:江戸時代日本におけるキリスト教の弾圧は凄惨を極めた物であり、隠れキリシタンと呼ばれる信者達は幕府に見つからないよう必死に信仰を守った。例えば、仏壇の裏にキリスト教式の祭壇を隠したり村ぐるみで教団の存在を隠蔽したりなど、とにかく工夫に富んでいたのだという。

『図解・ギリシャ神話』
内容:時にギリシャ神話と星座は切っても切れぬ関係にある事を皆さんはご存知でしょうか。例えば山羊座。山羊座のモデルはパーンという神様が変身した姿であり、これは悪い怪物から逃げる際に魚に変身しようと思った結果、上半身は山羊で下半身は魚になってしまったというエピソードに由来しているのです。

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 風呂
脱衣所を兼ねた洗面所と浴室の2部屋に分かれている。いたって普通のお風呂だ。

☆浴室→目星
湯船の中にはホカホカのお湯が溜まっており、すぐに入れる状態になっている。
入る→1D3耐久回復。

☆洗面所→目星
端っこの目立たない所に赤い鍵が落ちているのを発見した。
→赤い鍵を入手

[秘匿(五,匿名さん)] GM : トイレ
洋式便所が据え置かれている。掃除の行き届いたトイレだ。

☆全体→目星
よく見るとトイレの壁に何かの機械と絵が貼られている。
・「あんしょうばんごう」の図を提示する。

[雑談] フライドポテト : 気になるのは2階の鋼鉄ドアかァ?

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!広さです」

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:04
ダイニングキッチン
大きめのテーブルが設置されたダイニングキッチンだ。清潔感にあふれている。

☆ダイニング→目星
テーブルの上にキューブ状の機械の様な物とメモ書きが置いてある。

・メモ
『なにやら面白いことになっているのでパーティーアイテムを置いておきます。』

・機械
手に取ってよく見るとスイッチとアンテナがついている事からこれはリモコンの類である事が分かる。また底の方には説明書きが書かれていた。
説明書き『このリモコンは目に見える範囲に存在する全ての機械を狂わせて破壊する事が出来るスーパーマシンです。また破壊対象はこの機械そのものも含まれるので、一度しか使えません』
機械は持って行く事が出来ます。ただしシナリオ終了後に持ち帰る事は出来ません。

☆キッチン→目星
清潔なキッチンである。見た感じでは冷蔵庫とコンロ、そして流しのみしか無く、まさしく必要最低限の設備しか揃っていない。

☆コンロ→目星
コンロ特有の油汚れや焦付きが全く無いことに気がつく。というより、このコンロは未だに使われていない可能性すら見えた。

☆冷蔵庫→開けると、食材の類は入っておらず、代わりに大量に摘まれた箱が入っていた。
・箱→これは宇宙食である事が分かる。水かお湯をかければすぐに食べられるであろう。
(食べた場合はHPを1D3回復)

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィが真面目にやってたら置いてかれそうだ

[メイン] ウタ : 「2階も気になるけど…行っちゃダメって言われてるからね、やめとこうか」

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:05
風呂
脱衣所を兼ねた洗面所と浴室の2部屋に分かれている。いたって普通のお風呂だ。

☆浴室→目星
湯船の中にはホカホカのお湯が溜まっており、すぐに入れる状態になっている。
入る→1D3耐久回復。

☆洗面所→目星
端っこの目立たない所に赤い鍵が落ちているのを発見した。
→赤い鍵を入手

[雑談] ジェネラル : 私が入るか…いやゴエモンも入れるから別にそこはいいか

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 和室
畳が敷かれた安らぎの空間……のはずなのだが、どうやら今は物置になっているらしい。

☆全体→目星
ごちゃごちゃした部屋の中には、食料や衣料品。何に使うのか、燃料や武器の類も出てきた。
また、鍵のかかった大きな箱が一つ出てきた。

☆鍵のかかった箱→調べる
・青色に塗りたくられた箱である。鍵は穴では無く機械式の錠前で施錠するタイプだ。五桁の暗証番号を入力すれば開くハズだろう。

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:05
トイレ
洋式便所が据え置かれている。掃除の行き届いたトイレだ。

☆全体→目星
よく見るとトイレの壁に何かの機械と絵が貼られている。
・「あんしょうばんごう」の図を提示する。

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:05
和室
畳が敷かれた安らぎの空間……のはずなのだが、どうやら今は物置になっているらしい。

☆全体→目星
ごちゃごちゃした部屋の中には、食料や衣料品。何に使うのか、燃料や武器の類も出てきた。
また、鍵のかかった大きな箱が一つ出てきた。

☆鍵のかかった箱→調べる
・青色に塗りたくられた箱である。鍵は穴では無く機械式の錠前で施錠するタイプだ。五桁の暗証番号を入力すれば開くハズだろう。

[メイン] 陸八魔アル : きょろきょろと当たりを見回す。
どうやら1階は平凡そうに思える。

[秘匿(五,匿名さん)] GM : 仏壇の間
薄暗い和室に大きめの仏壇が置いてある。今までの部屋と違い、静かで少し肌寒く感じた。

☆全体→目星
赤い大きな箱が放置されている。

☆仏壇→目星
仏壇にして少し大きく感じる。よく見ると少し薄汚れており、あまり大事にされてない事が分かる。

[雑談] おだっち : まずい
五右衛門の格が違い過ぎる

[メイン] 石川五ェ門 : メインのPC達の端末に連絡が入る
盗賊の五ェ門が勝手に調べた内容が送られてくる

[情報] 石川五ェ門 : GM - 今日 23:06
仏壇の間
薄暗い和室に大きめの仏壇が置いてある。今までの部屋と違い、静かで少し肌寒く感じた。

☆全体→目星
赤い大きな箱が放置されている。

☆仏壇→目星
仏壇にして少し大きく感じる。よく見ると少し薄汚れており、あまり大事にされてない事が分かる。

[雑談] ジェネラル : 探索が…終わった!

[メイン] フライドポテト : 「しかし、妙な話だな。知らない連中を何人も呼びつけて置いてわざわざ立ち入ってはいけない場所を指定するとは」

[メイン] 陸八魔アル : 「あら……それでいいのかしら?
 アウトローの勘ではね……ダメと言われたものほど、何かを隠しているのよ!」

[メイン] 陸八魔アル : といってずかずかと2階に上がろうとした際に、ぼろっちい端末が鳴る。

[メイン] 雪花ラミィ : 「…?」
スマホが震えたので内容を確認!

[メイン] ウタ : 懐から端末をとりだしビクッっとする。
…え?私の番号教えてたっけ…?え?そこまで有名になってた?私?

[メイン] 雪花ラミィ : 「なっなっなんだってぇ!?」

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!これでルパンチーム有利」
五右衛門から送られた内容を確認して

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者あいきゅう28ゆえ謎解き分からぬ
任せたでござる

[メイン] フライドポテト : 「……どうやら、同じ考えに至った奴が先にいたらしい。手の速い男だ」
アルに頷きつつ。

[雑談] ウタ : これ家主私が操ってあんしょうばんごう入力させれば終わり?

[メイン] 雪花ラミィ : って言うか送信元の石川五ェ門って誰?

[メイン] 陸八魔アル : あれ……?この人って誰……?
い、いやでもこれ……この情報は2階ってことは……手を振ってたあの人……なのかな?

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : これは本格的に探索する必要なさそうだな…
じゃあダイニングキッチンに意味深に料理配置するか

[雑談] 雪花ラミィ : これ星座だね

[メイン] 石川五ェ門 : 『怪しそうな家ではござる用心されたし』
とも書いてあった

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : わかった

[雑談] フライドポテト : IQ280

[メイン] 陸八魔アル : 「……なるほど、ね……
 入るのがダメなら、それを人に言われる前に行動すると
 中々アウトローな男ね」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : CCB<=100 カァン移動 (1D100<=100) > 94 > 成功

[雑談] 石川五ェ門 : あいきゅう280

[雑談] フライドポテト : ひつじ、おとめ、さそり、ふたご、やぎか

[雑談] ウタ : IQ280

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : 移動した!

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : CCB<=100 冷蔵庫の余り物でパーフェクト調理 (1D100<=100) > 50 > 成功

[メイン] 陸八魔アル : うんうん、とまだ手を振って蹴られていた様子しか見たことない男に頷きつつ。

[メイン] 雪花ラミィ : わけわかんないけどこの屋敷の情報なのかな?

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : 宇宙食が…パーフェクトな料理になった!

[雑談] 陸八魔アル : IQ2800

[メイン] ウタ : 「アウトロー…かぁ」
ふと懐かしい顔が過る……もう、済んだことだ

[雑談] 石川五ェ門 : そろそろ寂しいからみんなとお喋りして遊びたいでござる

[メイン] フライドポテト : 「もしかしたら、このままじゃあ立食パーティの前に喰われるのは
 俺たちになりそうだぜ」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : 宇宙食もちゃんと美味しくないとなァ…

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 機械あるよね、スーパーマシンの

[メイン] おだっち : 「へっ食えるもんなら食ってみな」
そう言いながら手近なところにあるポテトに手を伸ばして食べる

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : ああ。

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : あれ空から見たら家全部破壊判定になる?

[メイン] 陸八魔アル : 「……!?
 そ、それってどういう……この館が危ない、ってこと……!?」

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 一部屋だけなのを教える

[雑談] 陸八魔アル : いいわよ~~~~~!!!

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : ちぇっ

[メイン] フライドポテト : 「家主には悪いが、俺はこの屋敷を調べさせてもらうとするか。
 ただ食われるだけなんざマク〇ナルドのブランドに傷が付くんでね……」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : じゃあ折角宇宙食あるし持って合流するか

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : わかった

[メイン] フライドポテト : 「どう考えるかは、貴方達の自由さ……」
アルに応えると、頭をおだっちに貪られながら二階へと足を運ぶ。

[メイン] ウタ : 「えっ、ちょ、ちょっと!?
危険があるなんて私聞いてないよ!?」

[雑談] 石川五ェ門 : 聖者か?

[雑談] 陸八魔アル : 情報見てたけど、風呂とか入る人いるのかしら……

[メイン] 雪花ラミィ : スマホの情報と各部屋を見てみて書いてある通りだとわかる

[メイン] 陸八魔アル : 「…………っ……!」

[メイン] ジェネラル : 「なるほどそういう事か」
ひょっこり出てくる

[メイン] ウタ : 「ちょっと待って!ポテトさん!」
その後を追いかけて二階へと足を運ぶ

[雑談] 石川五ェ門 : 短縮したからお風呂入るRPするでござるか?

[メイン] ジェネラル : 「ならこれも関係あるかもしれんな」
と美味しそうな宇宙食を全員に配る

[メイン] 陸八魔アル : 食べられるだけ……食品のポテトが言うなら、全うな発言だ。
いや食べられるのが普通じゃないのかしら……?

[雑談] 雪花ラミィ : 他人様のお宅のお風呂に入るRPってなに?

[雑談] フライドポテト : それはそう

[雑談] おだっち : それはそう

[雑談] 石川五ェ門 : それはそう

[雑談] ウタ : 聖者でも相手にしてるつもりか
私たちは海賊だよ?の精神だよ

[メイン] 陸八魔アル : 「……! あ、ありがとう……!? !!!!」
今日のみんなの晩御飯にしましょう……!!

[雑談] ジェネラル : わかる私も風呂入ろうと思ってた
じゃあ代わりにトイレでも入るか…

[雑談] 石川五ェ門 : 赤い大きな箱をとりあえず皆の前で開けたいでござる

[メイン] 雪花ラミィ : 「え…?」
急に宇宙食を渡されて困惑する

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!このおだっちがバッチリ感謝させていただきます」
受け取った後二階に上がる

[雑談] 石川五ェ門 : あと暗証番号つきの青い箱も皆の前で開けたいでござる

[メイン] 陸八魔アル : ともかく、私もこれっぽっちで終わりたくない。
アウトローも食べ物も何も、私は得られてないのよ……!ここで引き下がって、なにが便利屋68なの……!

[雑談] おだっち : わかった

[雑談] ジェネラル : 仏壇破壊したらなんか出てこねえかなァ…

[メイン] 陸八魔アル : カツ、カツ────
ハイヒールを凄い鳴らして2階に上がる。

[雑談] 石川五ェ門 : 壊そう

[雑談] ジェネラル : 壊すか…♠

[雑談] フライドポテト : 神をも恐れぬ

[メイン] 石川五ェ門 : アルの前に、しゅたっ

[メイン] 石川五ェ門 : 赤い大きな箱と青い箱を背負ってる不審者が出て来る

[雑談] ウタ : 皆がおかしなことしてると出ちゃいそう…私の負の感情の部分…!したくなるね

[メイン] 陸八魔アル : 「……わっ?!!??!?!?!」
こ、ここの人たちは……みんな瞬間移動してくるわね……!!!

[雑談] 雪花ラミィ : 谷垣さんがかわいそうだよ~

[メイン] 陸八魔アル : 「あ、ああ……貴方。
 ……初めまして、よね?それは……何かしら」

[メイン] 陸八魔アル : 動揺を隠すように慌てて前髪をファサってやりつつ。

[メイン] 石川五ェ門 : 「このぱぁてぃに巻き込まれたお主達にとっても他人事ではなかろう
 ……拙者は石川五ェ門、流離の侍でござる」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : じゃあ一旦仏像の間に行って仏像3WAYで破壊してみる
肉とか出ないかな~

[雑談] おだっち : まだまともな感覚を持っているなんて凄い!!物凄い!!

[メイン] 石川五ェ門 : 一応盗賊あぴぃるはやめておいた
犯罪者あぴぃるは通報されるから

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : わかった

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : CCB<=100 3WAY (1D100<=100) > 43 > 成功

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : 仏壇を壊すと、もう一つ別の祭壇が姿を表した。仏壇とは打って変わって綺麗に磨かれており、黒い像の様な物が安置されている。

[メイン] 石川五ェ門 : 「お主、あうとろぉと言っていたな?であるならば
 この屋敷内に漂う不吉の香り、感じぬお主ではあるまい?」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : おっなんか出てきた

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : だが、祀られている物は確実に仏などでは無い事が一目見ただけで分かった。雲の様な、あるいは泡の様な塊と今にも動き出しそうな触手、そして何よりその像はまるで生きているかの様に粘液を垂れ流し続けているのだ。

→SAN値チェック
成功0 失敗1D3

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : CCB<=100 (1D100<=100) > 85 > 成功

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : 格が違う

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィはアホだけどまだ道徳的感情は捨てていないのだ

[メイン] 陸八魔アル : 「────!」
そこを突かれると、アルは面白い位反応した。

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : しかしこれは…

[メイン] 石川五ェ門 : というわけで暗証番号と入れないと開かない青い箱と
多分赤い鍵を差し込んで開ける赤い箱を置いて

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : CCB<=100 クトゥルフ神話 (1D100<=100) > 59 > 成功

[メイン] 石川五ェ門 : x2 CCB<=99 斬鉄剣 #1 (1D100<=99) > 74 > 成功 #2 (1D100<=99) > 39 > 成功

[メイン] 石川五ェ門 : 「でやぁああああああああああああああ!!!!」

[メイン] 陸八魔アル : 「ええ……陸八魔アル。アウトローを目指すもの。
 ……ということは、それがその原因の箱────」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : 邪神像の類か…

[メイン] 石川五ェ門 : 開ける

[メイン] ウタ : 「えーっと…?侍、で、いいのかな?」
先に2階に上がっていたもののポテトを見失ったため他の人を待っていたところ、見慣れぬ人物がいたため、後ろからこっそり様子を───

[メイン] 陸八魔アル : 「おわァアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」

[メイン] GM : 開きました

[メイン] 雪花ラミィ : なんだか騒がしいので2階に足を向ける

[メイン] 陸八魔アル : あまりの勢いに髪とか服とかが風圧で吹き飛ばされそうになるも。

[メイン] GM : 青い箱
大きめのパラシュートが出てきた。大きさと特殊な材質から察するに、ロケットなどに取り付けるパラシュートだと思われる。

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!石川五右衛門がバッチリ決めました」

[秘匿(匿名さん,尖兵)] ジェネラル : まあとはいえ倒す必要はまだないから二階行く

[情報] 石川五ェ門 :
GM - 今日 23:19
青い箱
大きめのパラシュートが出てきた。大きさと特殊な材質から察するに、ロケットなどに取り付けるパラシュートだと思われる。

[メイン] 石川五ェ門 : てれてる

[メイン] GM : 赤い箱
中身は工具と何かの機械のパーツであった

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィ嫌な予感がする
この屋敷ごともう宇宙かもしれない

[情報] 石川五ェ門 :
GM - 今日 23:20
赤い箱
中身は工具と何かの機械のパーツであった

[雑談] おだっち : こわい

[秘匿(匿名さん,尖兵)] GM : わかった

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者もそう思ってる

[メイン] 陸八魔アル : 「あ、あなた……あんな硬そうな物を開けるなんて……
 大したアウトローじゃない……」

[雑談] フライドポテト : こわい

[メイン] ウタ : その一閃を目にし、ヒュッっと息を吐く

[メイン] 陸八魔アル : 慌てて髪を直しながらも、箱に目をやる。

[雑談] 陸八魔アル : !?

[メイン] 石川五ェ門 : 「これらを閉じ込めているということは
 何か訳がある、そう思うでござろう?」

[メイン] 石川五ェ門 : そんなわけで意味深な言葉を残して
アル達のぱぁてぃの一員になった

[雑談] ウタ : 仲間加入イベントだったのか~

[情報] ジェネラル : 仏壇壊したらなんか黒い液体出てきた

[雑談] 石川五ェ門 : 黒い液体こわい

[雑談] 陸八魔アル : こわい

[雑談] おだっち : こわい

[雑談] ウタ : こわい

[雑談] フライドポテト : こわい

[雑談] 雪花ラミィ : なんだろうね

[メイン] GM : では2階にある程度集まったところに…

[メイン] 谷垣次郎 : 次郎が大皿に乗った料理と飲み物を持って現れる

[メイン] フライドポテト : フライドポテトも大皿の上に載っていた。

[雑談] 石川五ェ門 : 駄目でござった

[メイン] 谷垣次郎 : 「おや…皆さん2階はダメだと……まあいいでしょう」

[メイン] 雪花ラミィ : 「あっ、ご、ごめんなさい」
っていいんだ

[メイン] フライドポテト : 「寛大で助かるぜ」

[メイン] 石川五ェ門 : 「すまぬ……(Thanks.)」

[メイン] 谷垣次郎 : 「さて、ではそろそろお話しましょう。今回のパーティーの目的を」

[メイン] ジェネラル : 「ほう」

[メイン] 陸八魔アル : 「あっ、ご、ごめんなさい…!」
ぺこぺこ平謝りしてる。

[メイン] 石川五ェ門 : 「拙者少し、ヤンチャゆえ冒険が……む?」

[メイン] ウタ : 「あっ…!ご、ごめんなさい…ちょっとそこのポテトが転がって…」
……何か似てるよね、うん

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い心の広さだ!!これでアルチーム有利」

[メイン] 谷垣次郎 : 「まずは、皆さん。今まで騙してて申し訳ありません。
 実はタニザキ開発という会社はこの地球には存在しないのです。
 私は先方から『優秀な地球人を連れて来い』と言われていまして、そこで目を付けたのが貴方達という事なのです。」

[メイン] 雪花ラミィ : ラミィは頭がおばあちゃんだから処理に少し時間がかかる

[メイン] 石川五ェ門 : 「それを言葉に出すということは、もう既に、ということでござるな?」

[メイン] ウタ : 「……………?????」
まったく話について行けず困惑し、首をかしげている

[メイン] 石川五ェ門 : 鋭い目を光らせる

[メイン] 谷垣次郎 : 「はい。皆様には先方がいらっしゃる星まで来て頂こうと思います。
 何を隠そう、この家、実は先方の科学力を持って造られた宇宙船でして、えぇ、嘘だと思うのであれば、どうぞ、玄関の扉を開けてみて下さい。」

[メイン] 陸八魔アル : 「な、な、なっ………
 なんですってえぇ~~~~~~~~~~!?!?!?!?」

[メイン] 雪花ラミィ : 「なっなっなんだってぇ!?」
少し遅れてびっくりした表情で

[メイン] 石川五ェ門 : 「あうとろぉの女、確認するでござるよ」

[メイン] ジェネラル : 「なるほど、では目的は?」
特に動じた様子はなく

[メイン] 陸八魔アル : ビックリしながらも、頷いて。

[メイン] 陸八魔アル : 玄関の扉を開くが────

[雑談] 石川五ェ門 : これ戻るのが本来の目的であろう?
倒しに行くのは駄目でござるかGM殿

[雑談] GM : いいよ

[雑談] 石川五ェ門 : 聖者か?

[メイン] GM : 扉の先に見えた景色は紛れもない暗黒とその中で辛うじて光を放ち続ける小さな青い星だけであり、貴方達は次郎の言葉が偽りではない事を理解してしまった。

→SAN値チェック
成功1 失敗1D6

[メイン] 石川五ェ門 : 1D100<=40 SANc (1D100<=40) > 9 > 成功

[メイン] 陸八魔アル : CCB<=45 (1D100<=45) > 71 > 失敗

[メイン] system : [ 石川五ェ門 ] SAN : 40 → 39

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : これトットムジカ出したら宇宙までルフィ達飛んでくることになるね

[メイン] 陸八魔アル : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] フライドポテト : ccb<=45 (1D100<=45) > 47 > 失敗

[メイン] 雪花ラミィ : CCB<=35 (1D100<=35) > 32 > 成功

[メイン] フライドポテト : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 陸八魔アル ] SAN : 45 → 39

[メイン] system : [ フライドポテト ] SAN : 45 → 41

[メイン] 石川五ェ門 : あうとろぉの女の腕を掴んで引っ張る

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 大変だな…ルフィ

[雑談] 陸八魔アル : おわァアアア~~~!!!

[メイン] system : [ 雪花ラミィ ] SAN : 35 → 34

[メイン] 石川五ェ門 : 「危ないでござる」

[メイン] ウタ : CCB<=0 (1D100) > 8

[メイン] おだっち : CCB<=65 (1D100<=65) > 23 > 成功

[メイン] ウタ : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 陸八魔アル : CCB<=65 (1D100<=65) > 56 > 成功

[メイン] system : [ おだっち ] SAN : 65 → 64

[メイン] 陸八魔アル : …………!!!

[雑談] 雪花ラミィ : あっ

[雑談] ジェネラル : そういえばSAN0のウタはどうなるんだァ~~~!?

[雑談] フライドポテト : 来たか発狂

[メイン] 陸八魔アル : ぽ、ポンコツ!ポンコツで失敗にするわ!!

[雑談] 石川五ェ門 : これは………

[情報] GM : ●一時的狂気(1d10+4ラウンドまたは1d6*10+30分)
1.鸚鵡返し(誰かの動作・発言を真似することしか出来なくなる)
2.健忘症(1d6時間以内のことを忘れる)
3.多弁症(何があってもひたすら喋り続ける)
4.偏食症(奇妙なものを食べたくなる)
5.頭痛・嘔吐などの体調不良(技能値に-5)
6.暴力癖(誰彼構わず暴力を振るう)
7.幻聴或いは一時的難聴(聞き耳半減。この症状の探索者に精神分析や説得などを試みる場合は技能値に-10)
8.逃亡癖(その場から逃げようとする)
9.吃音や失声などの発語障害(交渉技能の技能値が半減する)
10.不信(単独行動をとりたがる。交渉技能不可。)
11.恐怖による行動不能
12.自傷癖(自傷行動を行う。ラウンドごと1d2のダメージ判定を行う)
13.感情の噴出(泣き続ける、笑い続けるなど。自発行動が出来なくなる)
14.気絶(精神分析・またはCON*5のロールに成功で目覚める)
15.幻覚あるいは妄想(目を使う技能は技能値に-30)
16.偏執症(特定のものや行動に強く執着する)
17.フェティシズム(特定のものに性的魅惑を感じる)
18.退行(乳幼児のような行動をとってしまう)
19.自己愛(自分を守るために何でもしようとする)
20.過信(自分を全能と信じて、どんなことでもしてしまう)

[メイン] 陸八魔アル : CCB<=99 ポンコツ (1D100<=99) > 97 > 成功

[雑談] フライドポテト : うまい!

[メイン] 陸八魔アル : こわ……

[雑談] ウタ : 私はなんにもならない気がするね

[メイン] GM : 格が違う

[メイン] 陸八魔アル : 「…………っ!!!!」

[雑談] GM : もう
してる

[雑談] ジェネラル : コイツ…!既に狂って…!

[雑談] フライドポテト : いい技能の使い方だろ

[雑談] 石川五ェ門 : こわい

[雑談] ジェネラル : 因みにSANは宇宙見た人だけ?

[雑談] おだっち : こわい

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : まあせっかくだしこっそり狂気ダイス振ってみようか

[メイン] 陸八魔アル : 一歩踏み出せば────落ちていた。
小さく遠く光る青い星が一つ、そして暗黒が広がるこの宇宙に。

[雑談] GM : 教える

[メイン] 陸八魔アル : 「……ぁ、ありがとう………」

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 1d20 (1D20) > 4

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 来たか 偏食

[雑談] ジェネラル : わかった
特に見たようなRPしてないし見ないとこ

[メイン] 陸八魔アル : 掴んでくれた五ェ門に、ぺこっ、と感謝を伝えつつも。

[メイン] 雪花ラミィ : 冗談だと思ったけど目の前に映るのははキレイな星々だった

[雑談] 石川五ェ門 : ジェネラル殿にこの事教えてSANチェック慣れさせたいでござるな

[メイン] フライドポテト : 「〇クドナルドもついに宇宙進出か」
口を大きく開き、唖然として呟く。

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 何食うの?左手のアームカバー?

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 何だろうなァ…

[メイン] 雪花ラミィ : 「ラミィ宇宙に来るのはじめて…」

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : ネズキノコとか?

[メイン] 陸八魔アル : ポンコツなので、なんで宇宙的恐怖は感じなかった。
それがある意味正解だったかもしれない。

[メイン] 雪花ラミィ : もしかしてVtuberでも初めてだったり?

[メイン] ウタ : 「……そっかー……うん、また私騙されたのかー…」

[雑談] ジェネラル : ああ説明することで後から見た時SAN軽減か
やってもらえるとありがたい…

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : そうしよっか
ちょうど20本あるし

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!これが宇宙です」

[メイン] 石川五ェ門 : 「ここで谷崎殿に手を掛ければ、戻る手段を失うでござる
 皆の者、ここは大人しく従うが良いでござろう」
床に胡坐をかいて座る

[雑談] 石川五ェ門 : タブ生やしてちゃちゃっとやりたいでござるな…
GM殿、良いでござるか?

[メイン] フライドポテト : 「嘘じゃないことは分かったが、緑の男が言っていた通り目的が知りたい。
 俺を選んだのはお目が高いが、俺たちをこれからどうする気だ?」
大皿に胡坐をかいて座りながら谷垣に聞く

[メイン] ウタ : はぁ…とため息をつき、懐から赤色のきのこを取り出して食べ始める

[メイン] 陸八魔アル : それは……最もだ。
アウトロー同士の戦いは、お互いを術中に嵌める事から始まる。
彼の掌の上なのは……私たちの方。

[メイン] 陸八魔アル : 「ええ、ええ……聞かせてもらいましょうか。
 私たちをここまで連れてきた理由を」

[メイン] 雪花ラミィ : 最初はびっくりしたけど宇宙は初めてだったので窓から外の光景を楽しんでいる

[メイン] ウタ : 本当はこんなところでやるつもりなんてなかったけど、戻れないんならこの誓いも意味が無い。
……何のために生きてたんだろうね。私

[メイン] 陸八魔アル : 立食パーティーのご飯をタッパーに詰め込みながら話を聞く体制になる。

[メイン] 谷垣次郎 : 「先方はどうも人間を手に入れるのに難儀しているそうでして…私はその手助けになれば、と…」

[雑談] 谷垣次郎 : いいよ~!

[雑談] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[雑談] ジェネラル : うわあり!

[メイン2] 石川五ェ門 : ジェネラルが持っている端末に連絡が入る

[メイン] ウタ : 「……ねえ、あなた。戻りたいって言っても戻してくれないんでしょう?」

[メイン] 陸八魔アル : 「人間を手に入れる……難儀……?
 え、えっと……もし手に入れたらどうなるのかしら?」

[メイン2] ジェネラル : 端末を見る

[メイン2] 石川五ェ門 : 『拙者達はどうやら宇宙に到達したようでござる
 夢でも何でもないでござる』

[メイン] 陸八魔アル : 何だか物騒なワードが口から出ているので、少し不安になったが。

[メイン] 谷垣次郎 : 「戻すわけにはいかないので…それはそうですね」

[メイン2] 石川五ェ門 : 『お主程のつわものであるならば、その後どうすれば良いか
 わかるでござろう?』

[メイン2] 石川五ェ門 : そう書いてあった

[メイン] 谷垣次郎 : 「先方のほうで立派な実験材料として扱っていただけることかと」

[雑談] 石川五ェ門 : 一応戻る手段の確立はしておくでござるか…

[メイン2] ジェネラル : ふむ…先ほどの老人の話、狂言ではなかったか

[メイン] 陸八魔アル : 「……え゛っ……!??!」

[メイン] 石川五ェ門 : 「………」

[メイン] 陸八魔アル : 戻せないとか、実験材料とか、さらに不穏に聞こえる。

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!」

[メイン] 雪花ラミィ : 「実験材料?」
不穏な言葉が聞こえたので振り返る

[メイン] ウタ : 「………ねえ、あとどれくらいであなたたちの母星に付くの?」

[メイン] 谷垣次郎 : 「あと1時間半ほどでしょうか」

[メイン2] ジェネラル : 返信を返す

[雑談] 石川五ェ門 : 2階はまだ行っておらぬ部屋があるでござるな…

[雑談] 陸八魔アル :

[メイン] フライドポテト : 「待て、何か企んでいるのか?」
声のいい女の様子がおかしいので流石に大皿から立ち上がって聞く。

[雑談] 石川五ェ門 : 階段の隣の扉は拙者、多分まだ探索してござらぬ

[雑談] 陸八魔アル : 階段の隣の部屋……だっけ?

[雑談] 陸八魔アル : あら、被ったわね

[雑談] 石川五ェ門 : 賢い女でござる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おだっち : こいつらの母星のラストを決めてもよいでしょうかGM?

[雑談] 陸八魔アル : ……!え、ええ……そうよ!
あなたがくまなく探してくれたおかげでね!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 谷垣次郎 : いいよ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] おだっち : CCB<=90 このおだっちがラストをバッチリ決めさせていただきます (1D100<=90) > 92 > 失敗

[雑談] 石川五ェ門 : (てれてる)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 谷垣次郎 : 🌈

[雑談] 石川五ェ門 : ポテト殿はウタ殿のふぉろぉに行ってくれてありがたいでござるな

[雑談] フライドポテト : もう手遅れな気もするだろ

[メイン2] ジェネラル : 『正面からの荒仕事は私がやろう、君は裏で情報や必要な物を収集して貰いたい』

[メイン] ウタ : 「………別に?なんにも?」
多分私に言ってるんだろうね、でもまぁ企みとかじゃない。

[雑談] 石川五ェ門 : きっとお腹空いてるんでござる
ポテト食べさせたらはっぴぃになるでござる

[メイン2] ジェネラル : 『そういうのは得意だろう?”盗賊くん”』

[メイン2] 石川五ェ門 : その返信を見て……

[メイン2] 石川五ェ門 : 「…………ふっ」

[雑談] 陸八魔アル : ウタを止められるのは……ポテトだけよ……!

[メイン2] 石川五ェ門 : 不思議と、笑みが零れた

[メイン] おだっち : 「おだっち選手、あることに失敗してしまいました。これはまずい。地球チーム不利です」

[メイン2] 石川五ェ門 : いいだろう、本来であれば……お主と、そしてお前
敵同士になってもおかしくない関係ではござるが

[メイン2] 石川五ェ門 : 呉越同舟
今回ばかりは、お主のその力に頼らせてもらうでござるよ

[メイン] フライドポテト : 「でも今の顔……湿気ったポテトみたいにしなしなだったぜ。
 まぁこんな状況だから仕方ないが、辛い時は思い切る前にジャンクフードでも食ってみろよ。明日も生きようって思えるからさ」

[雑談] 石川五ェ門 : じゃあメイン2で残るところ探索してもいいでござるか?

[雑談] GM : いいよ

[雑談] フライドポテト : ポテトに何を求められているんだろうな マックシェイク

[雑談] 石川五ェ門 : 聖者か?

[メイン2] 石川五ェ門 :  

[雑談] 陸八魔アル : うわ!ありがとうね!

[メイン2] 石川五ェ門 : 盗賊くんの仕事は一つ
かいていた胡坐を解いて立ち上がり、2階へと上がる

[雑談] 陸八魔アル : ちょっと言い回しが上手いのズルいわね…!

[メイン] ウタ : 「そう…こんな状況でも諦めてないんだね。強いね…あいつみたいに」
そういいつつポテトをつまむ

[雑談] 石川五ェ門 : (拙者一人だと寂しいからついてきてほしいの目)

[雑談] ジェネラル : わかった

[メイン] おだっち : 「アル選手、できればフォローを頼みたいのですがお願いできますか?」

[メイン] ウタ : でもね、とポテトを食べ終えた口で話し始める

[メイン2] ジェネラル : 視線を警戒しながらサポートに回る

[雑談] 石川五ェ門 : かたじけぬ…

[メイン] 陸八魔アル : 何だかこの状況への怖さとか、色々怖いので縮こまっていたが、おだっちの声にへっ…!?と反応し。

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……ふっ」
この男がいれば、敵などおらぬでござろうな

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 話の収拾がつかないからもうウタウタでごりおすよ

[メイン] フライドポテト : 「聞こう」

[メイン2] 石川五ェ門 : というわけで階段の隣の扉
鍵がかかっているということでござるが

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : わかった

[メイン2] 石川五ェ門 : ジェネラルの方に、鋭い目を向ける

[メイン] 陸八魔アル : こくり、とポテトに続いて頷く。

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 谷垣にウタウタして無理やり体を動かして地球に帰らせようとする

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : わかった

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……荒事が得意なのでござろう?その力量、見せてもらおう」

[メイン] おだっち : 「私の件はひとまずウタ選手の話を聞いてからにしましょう」
うなずく

[雑談] 陸八魔アル : てかこの配分だと私がメイン2いっても良かったわね……まあいいでしょう

[メイン] ウタ : 「私にも意地がある。叶えたい夢があるの。だから……これから私がすることを黙って見ていて。できれば耳を塞いでいて」

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : CCB<=100 (1D100<=100) > 70 > 成功

[メイン2] ジェネラル : 「ほう、私を使うつもりか?いいだろう」

[雑談] 石川五ェ門 : アル殿はメインに必要かもしれぬでござるな…

[雑談] 石川五ェ門 : ラミィ殿、メイン2に来るでござるか?

[秘匿(♪,匿名さん)] GM :

[メイン] ウタ : 「………悪い人には悪い印を。こんなことに私の歌は使いたくないのにね」

[メイン2] ジェネラル : とはいえ破壊しなくてもいいな、パーフェクトソルジャーで開錠

[メイン2] GM : わかった

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは話を聞いてるね

[メイン2] ジェネラル : CCB<=100 パーフェクト開錠 (1D100<=100) > 8 > スペシャル

[メイン2] 石川五ェ門 :

[雑談] 石川五ェ門 : わかったでござる

[メイン2] GM : 開いた

[メイン2] GM : 寝室
大きめのベッドが安置されているのと、ベッドの脇に扉がある以外は何も無い寝室である。

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ほう……やはりというべきでござるか
 目を見張るものがある……」

[メイン] 陸八魔アル : 「……叶えたい夢?それって……どういう……」

[メイン] ウタ : そう言い終えると、かわりにその口から歌を奏でる。
聞いている者全てを夢の世界へと誘う調べ。子守歌のごとく

[メイン2] ジェネラル : 「どんな状況にも対応できるよう色々と仕込まれているのだよ、色々とな」

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!わかりました!このおだっちがバッチリ見届けさせていただきます」
耳を塞いで見守る

[メイン] フライドポテト : 「……耳を塞げ!」
大皿に伏せながら周りに警告。
ポテトは当然だが耳が無いので平気。

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ふっ……大した男でござるな
 しかし、拙者もまた負けておらぬでござる」

[メイン2] 石川五ェ門 : CCB<=99 盗賊
この部屋にある情報全部くれでござる (1D100<=99) > 22 > 成功

[雑談] ジェネラル : あ~成程な…

[メイン] 陸八魔アル : すると何だか、彼女の雰囲気が……どんどん変わっていくように思える。
節々から感じられる、邪悪さはまさしく────呪文。

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : そういや操るためにもキノコ食べたけど私解毒剤用意してないね
死にゆくねこのままだと

[メイン] 陸八魔アル : 「…………ッ……う、うん!」

[雑談] ジェネラル : なんか探索異様にはええなと思ったらこういう事か!

[メイン2] GM : ☆ベッド→調べる
船外活動待機室と書かれた銀色の鍵を見つけた。

☆扉→目星
鋼鉄製で自動ドアの様な横に開くタイプの形状をしている。扉の向こう側の様子は伺えない、また鍵はかかっていない。

☆扉→聞き耳
なんらかの機械の駆動音が聴こえる。

[雑談] 石川五ェ門 : (^^)

[メイン] 陸八魔アル : いわれた通り、バッと耳を塞ぐ。

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : 悲しいだろ

[情報] 石川五ェ門 : ☆ベッド→調べる
船外活動待機室と書かれた銀色の鍵を見つけた。

☆扉→目星
鋼鉄製で自動ドアの様な横に開くタイプの形状をしている。扉の向こう側の様子は伺えない、また鍵はかかっていない。

☆扉→聞き耳
なんらかの機械の駆動音が聴こえる。

[雑談] おだっち : 格が違う

[メイン2] 石川五ェ門 : 「………この音は……機械?」

[メイン] ウタ : ~♪

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……何やらきな臭いでござる、ジェネラル殿」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「でやぁぁあああああああああああああ!!!!!!」

[メイン2] 石川五ェ門 : CCB<=99 斬鉄剣
扉を斬る (1D100<=99) > 30 > 成功

[雑談] 陸八魔アル : すごい

[メイン2] GM :


[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : じゃあ谷垣操って無理矢理操作させるよ
ウタワールドの描写はめんどくさいから無しだよ

[雑談] 石川五ェ門 : まずい……!ウタ殿が歌った……!

[メイン] 雪花ラミィ : 「え…?」
みんなが耳を塞いでいたので同じように耳を塞ぐ

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : わかった

[メイン2] ジェネラル : 手際の素早さに感心しつつ

[メイン] ウタ : 「……いいよ、もう大丈夫。向こうの世界で私がやるべきことをやってる。後は…」

[雑談] ジェネラル : 五右エ門が叫んでるからセーフ!

[メイン2] 石川五ェ門 : ジェネラルの方を見て、黙ったままこくりと頷き
そして扉の方へと入っていく

[雑談] 石川五ェ門 : あいきゅう280

[メイン2] ジェネラル : 同じく入る

[メイン2] GM : 扉を斬るとそこに見えたのは、SFじみた巨大な計器と血管の様に張り巡らされた配線。そして、それらに囲まれて機械を弄っているアンドロイドの姿であった。

[メイン2] 石川五ェ門 : 「何奴ッッ!!!!」

[メイン] ウタ : 歌うのをやめ、そしてそこで眠っている谷垣と名乗っていた生命体を見る。
……すると、谷垣の体がひとりでに動き始める

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)」

[メイン] フライドポテト : 「な、なに……ッ!?」

[メイン] 谷垣次郎 : 「………!」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「む……機械の者でござるな……大声出してすまぬ(Thanks.)」

[メイン] おだっち : 「いったい何が起きるのでしょうか?目が離せません」」

[メイン2] ジェネラル : 「お前達はここで何をしている?」
アンドロイドに対し

[メイン] 陸八魔アル : 「…………え、ええっ……!!?
 ……もしかして、あれは……あなたが……!?」

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「何って…目的地への操縦だけど」

[メイン] ウタ : 「……とりあえずはこれで帰れる、と思うよ。……はぁ…」

[メイン] 陸八魔アル : 歌うのが止まった瞬間動いた体に、思わずウタに目を向けて。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ラミィは止めないけど例え人間でなくてもNPCがひどい目に遭わされてるのを見るのはかわいそうって思っちゃう

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ではお主に聞こう、帰還方法は?」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : 聖者か?

[メイン] ウタ : こちらに目を向けた少女に応える。

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「教えるわけにはいかないからなァ…」

[メイン2] ジェネラル : 「そうか、まあいい」

[メイン] ウタ : 「そうだよ。私の力。……本当は、あの計画までこのキノコも取っておくつもりだったのにね」

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「まあ…なんだ
 着くまで眠っててくれ(^^)」

[メイン2] ジェネラル : 「予定変更だ、行先を地球にしろ」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なんかできることないかな…

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「それはさせない」
と戦闘態勢になる

[メイン2] 石川五ェ門 : 「生憎だが、まだ昼寝の時間ではござらぬ」

[メイン] フライドポテト : 「とんでもない奴だ……!」
思わず耳を疑う。まさか、歌を聴かせるだけで人を自由に出来る能力があるとは。

[メイン] ウタ : じゃ、と谷垣を地球に帰還させるためにうごかしつつ

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : とりあえずお花でも
お招きしてもらったわけだし

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=60 芸術(華道) (1D100<=60) > 10 > スペシャル

[メイン2] ジェネラル : 「私とやるつもりか?いいだろう…」
同じく構える

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!ウタ選手の献身に涙が止まりません!」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ジェネラル殿、合わせられよ」

[雑談] ウタ : 何か裏でカオスなことになってるね

[メイン2] 石川五ェ門 : CCB<=99 斬鉄剣 (1D100<=99) > 90 > 成功

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : 聖者か?

[メイン2] ジェネラル : CCB<=100 3WAY (1D100<=100) > 33 > 成功

[メイン] 陸八魔アル : 「…………」
ごくり、と息を呑む。
本当なら、凄い事だ。歌を聞いただけで相手を操れる……なんて。

[メイン2] 石川五ェ門 : 200d1000 ダメージ (200D1000) > 101403[237,851,134,910,353,392,974,120,327,125,608,273,923,464,965,978,328,862,22,636,691,176,726,701,742,75,607,366,231,772,823,807,974,803,495,15,571,276,278,631,280,829,922,167,616,340,377,571,333,436,848,581,696,954,382,42,426,466,417,931,281,50,367,929,365,974,783,965,316,218,708,685,106,889,822,883,643,851,803,592,139,553,580,445,143,390,689,236,535,270,911,36,375,536,545,1,791,580,901,233,705,159,131,340,772,622,537,388,332,105,126,32,216,435,787,592,421,969,486,970,438,501,814,288,868,665,626,668,872,447,413,1000,764,519,613,711,829,104,597,463,947,298,847,529,746,456,331,922,474,712,335,431,142,384,19,678,39,5,29,447,154,550,280,964,768,179,560,24,570,37,507,613,444,411,453,640,863,900,752,806,85,89,72,289,954,935,372,318,43,818,127,24,548,113,676,274,895,618,69,538] > 101403

[メイン2] 石川五ェ門 : 「でやあああああああああああああああああ!!!!!!!」

[メイン] 谷垣次郎 : 命令に従い、五ェ門たちのいる部屋の方へ

[メイン] フライドポテト : 「……だが、その力は自分でも望んでいないように見えるな。悲しい力だ……」

[メイン2] ジェネラル : 3つ飛ばされた残像が、アンドロイドを掴む

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 頭おかしくなりそう

[雑談] フライドポテト : 表もカオスなんだけど

[メイン] 陸八魔アル : 「……でも、それ……貴女は平気なの?
 見るからに、気分悪そうじゃない……」

[メイン2] 石川五ェ門 : その斬撃は、目で捉えられることはできない

[メイン2] ジェネラル : 「これで逃げられんな」ニイッ

[メイン] ウタ : 「……ま、欠点もあるよ。眠ると解除されちゃう。解除されたら意味ないでしょ?
……だから、このキノコが必要なの」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 無法に抗うことができないラミィにはこれが精一杯なんです

[メイン2] ジェネラル : 「まあその必要も無さそうだが…」

[雑談] 陸八魔アル : アンドロイドでダメだったわ

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ふっ……そのまま掴んでおれ!」

[メイン2] 戦闘用アンドロイド : 「おわァアアア~~~~っ!!!?」

[メイン2] 石川五ェ門 : ジェネラルの捕縛により、アンドロイドは容易くバラバラになる

[メイン2] 石川五ェ門 :  

[メイン] ウタ : キノコを見せびらかしつつ、効能について説明し始める

[メイン2] 石川五ェ門 : 「またつまらぬものを斬ってしまった、な」

[メイン2] 石川五ェ門 :  

[メイン2] 石川五ェ門 : カチンッ

[メイン2] ジェネラル : 「つまらぬもの、か」

[メイン2] ジェネラル : 「全くだ」

[メイン] ウタ : 「これはネズキノコ。食べると眠れなくなるっていう…そのままのキノコだね
……そして、死に至る」

[雑談] おだっち : ああこれクイーンのブラキオか
凄い!!物凄い!

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……さて、残されたこの機械は……」

[メイン] ウタ : 「ま!どうせこのままみんな帰れないよりはいいよね!」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……得体が知れぬでござるな、ジェネラル殿、共に調べるでござる」

[雑談] ウタ : 繋げて発音すると何か飛んできそうな画像だね

[メイン2] ジェネラル : 「任せておけ」
パーフェクトソルジャーで操縦を試みる

[メイン2] 谷垣次郎 : そんなところに、ウタウタの実で操られた次郎がやってくる

[メイン] フライドポテト : 「……そんなものを食べたのか!?今……!」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「む!………いや、様子がおかしい」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : メインもメイン2も好き勝手やってるからラミィは谷垣さんにちゃんとどうなるか聞いてから対処したかったけどみんな面倒ごとが嫌いみたいだからお任せです

[メイン2] ジェネラル : 「これは…まるで心ここにあらずと言った所か」

[メイン] 陸八魔アル : 「…………ッ……!」

[メイン] 陸八魔アル : たらりと冷や汗が流れる。

[雑談] フライドポテト : ネズキノコって毒なら対抗ロールあるしアルの技能で毒に勝てるんじゃないか?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : 到着するとミ=ゴの実験材料になるよ
ちなみにオレはミ=ゴの信者

[メイン] 陸八魔アル : それじゃあ……この子は、自分の命を賭けてまで……私たちを地球に返そうとしてくれたの?
……見ず知らず、さっきであったばっかりなのに……!

[メイン] ウタ : 「ん?だってそうしないと私が眠っちゃうもん
本当はあなたたちも私の新時代に連れて行こうかと思ったけど、そういうの求めてる人たちじゃなさそうだもんね」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……谷垣殿、そのような虚ろな目で一体何を見る?
 何をするつもりでござるか」

[雑談] 石川五ェ門 : あいきゅう280

[雑談] 陸八魔アル : IQ28000000000

[メイン2] 谷垣次郎 : 「地球に帰還します
 来てください」

[雑談] おだっち : IQ280000000000000

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : イスさんかミ=ゴさんだと思ってたけど後者だったんだ~

[メイン2] 石川五ェ門 : 「………なるほど、これは……お主の仲間によるものでござる、な」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なるほど~
到着する前になんとか帰ろうってするシナリオだったんだね

[メイン2] ジェネラル : 「…どうやら、我々以外にも特別な人材がいたらしい」

[メイン] ウタ : 悪びれなく言ってみせる。
……自分の命に執着などない。真実を知ったあの日既に、使いつぶすと決めたから

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : そゆこと
無法技能以外はほとんど逸れてなかったりする

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ふっ……優秀な者共が集められたぱぁてぃとは聞いたが
 まさかここまでとは……な」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 本気で無法するなら瞬間移動とかで戻れるしね~

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ラミィは無理だけど

[メイン] フライドポテト : 「それを……考えられるなら……なんでだッ!
 ここにいる誰も……貴方を犠牲にしてまで、生き残ろうなんて考えていなかったはずだ……!」

[メイン] 陸八魔アル : 「ど、どうしてここまで……私たちは、ただ集められただけの間柄……なのに……!」

[雑談] ウタ : 私何のRPやってるんだろうね
何やりたかったのかわからなくなってきたね

[メイン2] 谷垣次郎 : 「……ふむ、帰還には追加の燃料とパラシュートが必要ですね」
機械を弄っていたが、そう告げる

[メイン2] 石川五ェ門 : 「はい」

[メイン2] 石川五ェ門 : CCB<=99 盗賊 (1D100<=99) > 17 > スペシャル

[メイン2] 石川五ェ門 : 全部取ってきた

[メイン] 陸八魔アル : それに、とポテトに頷く。
……全員知らない。だからといって、ここにいる全員が、彼女を見捨てようと思うわけでもない。

[メイン2] 谷垣次郎 : 格が違う

[メイン2] 石川五ェ門 : 「………さて、谷崎殿、これで帰還準備は整ったようでござるが
 一つ、聞きたいことがござる」

[雑談] ウタ : 付き合わせてごめーん!!

[雑談] フライドポテト : お前なら…いい

[メイン2] 谷垣次郎 : 「では、燃料の追加とパラシュートの装着のほうをお願いします
 ……なんでしょう?」

[雑談] おだっち : お前なら…いい

[雑談] 石川五ェ門 : 短縮した分思いっきり楽しむと良いでござる……

[メイン2] 石川五ェ門 : 「─────予備のろけっとは、あるでござるか?」

[メイン2] 石川五ェ門 : ちゃきんっ、と腰に添えた刀を鳴らすようにして

[メイン2] 石川五ェ門 :
      ・・・・・・
「このまま、つまらぬものを斬って終わりでは……」

[雑談] おだっち : 五右衛門選手母星を切るつもりなの濃厚です

[メイン2] 石川五ェ門 : 「"浪漫"が無い」
にやりと笑う。

[メイン] ウタ : 「………別にそんなことなんていいよ。何が起こるかわからないのが人生だしね。昨日まで一緒に話していた人が今日亡くなることだってあるんだもん」

[雑談] 陸八魔アル : まだ2時間しか経ってないのすごいわね

[メイン2] ジェネラル : 「……フハハハハ!そうかまだ切り足りないというのか!」

[雑談] 石川五ェ門 : 無法鉄剣

[メイン] ウタ : 「だからさ、皆は生き残れることを喜んでよ。…私の夢は、まあ誰かがきっと叶えてくれるでしょ」

[メイン2] 石川五ェ門 : ジェネラルの大笑いに共鳴するように
五ェ門もまた、くっくっくっ、と肩を揺すりながら笑う

[メイン2] 石川五ェ門 : 「無論、お主はこのまま帰還してもよい」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……どうする?」

[メイン2] ジェネラル : 「…フッ、だがそれならもっと切り応えがあるものがあるぞ?」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「ほう……?」

[メイン2] ジェネラル : 「私だ」

[メイン2] 石川五ェ門 : 「……フッ……それは、実に"面白い"提案だ」

[雑談] ウタ : 1と2の温度差すごいね
2は爽快活劇ものだよ

[メイン] 陸八魔アル : 「…………っ……!」
彼女は……優しいんでしょう。こうして身を投げ出して、人のために命を使えるのだから。

[雑談] 石川五ェ門 : メインはひゅーまんどらま、と呼ぶべきものでござろうなぁ

[メイン] 陸八魔アル : 「……そんなの……ダメよ!」

[メイン] 陸八魔アル : ……でも……その命が使われるのを、ただ見ているのは……
アウトローらしく……ないわ!

[メイン2] ジェネラル : 「こい、”侍”私も東洋の剣士とやらと一度手合わせしたいと思っていたところだ」

[メイン] 陸八魔アル : 「あなたの夢は、あなた自身の手で叶えないと……!
 だって、それを叶えたのを見れるのは、あなただけだもの!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ラミィ…どっちにもついて行けてない

[雑談] 陸八魔アル : ジャンルが四方八方に散らばっていくわよ~~~~~~~~

[雑談] フライドポテト : それはそう

[メイン2] 石川五ェ門 : 「良かろう……"最強の尖兵"が相手とあらば
 この斬鉄剣を抜くに─────不足、無しッ!」

[雑談] おだっち : アル選手ここでウタの説得に入ります。果たして彼女の想いはウタ選手に届くのか?

[メイン] ウタ : その言葉を聞き、呑み込もうとして────

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 秘匿行動するという手があることを教える

[メイン] ウタ : 「…………るさい」

[メイン] ウタ : 「うるさい!!!!」

[雑談] おだっち : おれが今発言するとこんな感じの発言になりそうで雰囲気壊れそうだから発言できないだろ

[メイン2] 石川五ェ門 : 静かに……居合の構え

[雑談] ジェネラル : ここら辺の戦いはどうなった?で〆かな?

[雑談] 石川五ェ門 : ああ、とても面白い〆だ
かたじけぬ

[メイン2] ジェネラル : 呼応するように、構え

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : そうだね
それなら1階に戻ってジェネラルさんが見つけた黒い液体の正体でも調べてみようかな

[メイン] 陸八魔アル : ヒュッ!と、その声に息が漏れる。

[雑談] ジェネラル : いいよ~~~!
私も楽しかったからな!

[メイン2] : そして、激戦が……始まる!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] ウタ : 「じゃあどうするの!?解毒してみる!?そしたら私は眠っちゃう!!またあいつは自由になる!!!帰れなくなるんだよ!?みんなが!」

[メイン2] : 流れる星々……そして、窓に大きく映る
それはそれは、青い地球を背景に。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 配信して雪民さん(ラミィのファン)に聞いてみていい?

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=80 教えて、雪民さん! (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン2] : 龍虎の戦い、その結末は………。

[メイン] ウタ : 荒ぶる感情のまま、言葉を繋げる。
それは毒が回ったせいか、それとも絶望からか

[雑談] ジェネラル : まあ次もしも出てくるときはHP滅茶苦茶減らして出るか

[メイン] 陸八魔アル : 「……いいわよ!!!」

[メイン2] : "地球"上、誰も見たことのないものになるであろう。

[メイン2] :  

[メイン2] :  

[メイン2] :  

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者もそうしよう

[メイン] 陸八魔アル : ガシっと肩を掴んで、ウタの瞳に言葉をかける。

[雑談] ジェネラル : そして〆お疲れシャン!激闘の予感がするな!

[メイン] ウタ : ビクッとなるものの、すぐにその瞳を睨み返す

[メイン] 陸八魔アル : 「ここには侍も、ポテトも、解説する人も、将軍も、アウトローも……
 そしてあなたもいるんだもの!」

[雑談] 石川五ェ門 : 大激闘でござろうな……こういうのはPLの好みでござる

[雑談] 石川五ェ門 : そしてめいんもまた、熱がこもり始めているでござるな

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 仏壇にあるものは先方(ミ=ゴ)の作った物だと思われる
黒い液体自体の正体は不明だが、明らかに体に悪そうな物だ
その他、祭壇にあった資料などを基に考えると、谷垣次郎が先方(ミ=ゴ)の言うとおりに動いているのも、この物質の摂取が原因と思われる

[雑談] ジェネラル : だなァ

[メイン] 陸八魔アル : 「これだけのメンバーがいて、どーーして帰れないと思うのよ!
 不安だっていうなら、このアウトローがあなたが寝てる間に、全部片してあげるわ!!!」

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者はりあるのお風呂入ってくるでござる

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ヤバいやつじゃん!

[雑談] ジェネラル : いってらっシャン

[雑談] GM : 行ってらっシャン

[メイン] 陸八魔アル : 「……もしダメでも、その時は元々と変わらないだけよ」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : わからなかったら舐めてみようと思ってたけどやらなくて良かった~

[雑談] フライドポテト : 行ってらっシャン

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : IQ280

[雑談] フライドポテト : 手に油握るだろ

[メイン] ウタ : 「うるさい!!!!そんなの信じられるか!!!!いいから……黙っててよ!」

[雑談] おだっち : 行ってらっシャン

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : あとは普通に謎解きやっておこうかな

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 谷垣次郎 - 今日 0:04
「では、燃料の追加とパラシュートの装着のほうをお願いします

ちなみに今シナリオはここで止まってるぞ!

[メイン] ウタ : 「何で邪魔するのよ!皆帰れるのに!
不安かって!?不安に決まってるじゃない!私が出来るんだからやらなきゃダメなの!私が!私が…!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : わかった
それじゃパラシュートつけながら考えよう!

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : おひつじざ-おとめざ=2
さそりざ-ふたござ=4
さそりざ-やぎざ=?

[メイン] ウタ : 涙を流し、ただ感情のままに、熱のこもった言葉をアルにぶつける。
行き場をなくした感情を、目の前の相手に浴びせかけることしか出来ない。

[メイン] 陸八魔アル : 「………………っ……!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ひらがなの画数ではないね

[メイン] 陸八魔アル : この子の想いは……やらなきゃいけない、強迫観念に駆られたからこそ。
……口からこぼれる悲痛さは、それを物語っており。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ああ。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : カタカナでもない

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ああ。

[メイン] 陸八魔アル : 「…………そうね。……私には、出来ないかもしれない
 あなたは凄い歌手だもの、アウトローとは全く別次元の存在」

[メイン] 陸八魔アル : 「……あなたみたいにすごい力があるわけでもないし、歌が上手いわけでもない
 私だけのものなんて、一つもないわ」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ギリシャ神話とか星座の本があったよね
五ェ門さんが調べたので全部なのかな?

[メイン] 陸八魔アル : 肩を掴む力が、弱弱しくなりながらも。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ああ。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ヒントいる?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : もうちょっと頑張る!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : わかった

[メイン] 陸八魔アル : 「でもね、私……陸八魔アルはね、アウトローなの
 出来ないかもしれない、で……目の前の命を捨てるなんて真似、アウトローじゃないし……それに…………」

[メイン] 陸八魔アル : 「…………ただ、あなたに死んでほしくないわ
 そのためなら、私は何だって賭けてみせる」

[メイン] 陸八魔アル : そして、近くにあったポテトを握り、ウタにぎゅっと握らせるように。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : あっ!
もしかして、脚の数?

[メイン] ウタ : 「…っ…………!」
その言葉には、覚悟?重み?…とにかく、絶対に譲らない信念みたいなのを感じて。
───懐かしい顔を思い出す。あいつの顔を。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM :

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : "あ" ん "し" ょうばんごう
だもんなァ…

[雑談] 陸八魔アル : 私だけ熱弁しちゃったからポテトにも油を注ぐわよ……!!!

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 色がついてたのは気になってたけど完全に見逃してた~

[メイン] ウタ : 「………あいつなら、きっと。もう譲らない。
……喧嘩してもいいけど、あんたは、あいつじゃないから。そんなことしたら、私が情けないだけだよね…」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : でも、答えは『4』!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ……(意味深に無言)

[雑談] フライドポテト : こわい
よくやった!お前は誇りだ!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ちなみにトイレにある機械に暗証番号を入力する形式なことを教える

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : もう調べてあるんだっけ?

[メイン] ウタ : 握らされたポテトの油が手にしみる。熱いが、今ここにまだ自分が生きている。肉体があることが感じられる……

[雑談] 陸八魔アル : うわ!ありがとう!

[メイン] ウタ : 「……いいよ、何とか出来るなら、やってみせてよ。ただし、無理だったときは………また、私が同じことをする」

[雑談] 陸八魔アル : 熱いわね……二つの意味で

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : まだそこは調べられてないな
暗証番号も解けてなかったし

[雑談] おだっち : 凄い!!物凄い!!ダブルミーニングです

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : それじゃ入力してみようかな

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 『244』っと

[雑談] ウタ : 握ったポテトの油で肉体を感じるのどういう演出なんだろうね

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ブブー
開きません

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なんでよ~!

[雑談] GM : 斬新な演出だと思う

[メイン] フライドポテト : 苦渋に満ちたウタの慟哭、そして優しさに満ちたアルの言葉を物も言わず見守っていたポテト。
赤いお嬢ちゃん……よくやってくれた。全てをあきらめた人間に希望を見せるのは簡単なことじゃない。
それを可能にしたのは、その真摯一つのためだろう……

[メイン] 陸八魔アル : その言葉に、フッ、と笑い。
ひらり────マントを翻し、まるで「当然よ」と言うような顔で答えた。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : あっ…山羊座の山羊は下半身が魚…!

[メイン] おだっち : 「さあアル選手一体どうするつもりなのか? アウトローとしての技量がいま問われます」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なら!『242』

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 違います

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 下半身が魚っていうのは惜しいな

[メイン2] 陸八魔アル : カツン、カツン、一軒家────いや、宇宙船である通路を、一人歩く。

[メイン2] 陸八魔アル : 「………………」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ラミィがアホ晒してるだけだよ~

[メイン2] 陸八魔アル : 「………………………………」

[メイン2] 陸八魔アル : やっ…………

[メイン2] 陸八魔アル : やっちゃったあああ~~~~~!!!!!

[メイン] フライドポテト : 「どうするつもりなのか、か?他人事にするな……」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 下半身だから手って事になるのかな?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : こうなれば総当たりだ~
『248』

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : 何かこの流れで死ぬのもあれだし解毒剤一つ持ってたことにしていい?

[メイン2] 陸八魔アル : ……何よ!?アウトローだからできるって!
私ただの一般人よ!あの子みたいに洗脳とかできるわけでもない!
他の人たちみたいに瞬間移動とかできないし!

[メイン] フライドポテト : 「考えはあったんだろう?」
おだっちは先ほどアルにリカバーを頼んだ。
つまり個人で解決に向けて行動していたということだろう。

[メイン2] 陸八魔アル : ……そうよ、一般人よ……!

[秘匿(♪,匿名さん)] GM : いいよ

[秘匿(♪,匿名さん)] ウタ : うわ!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 違います

[メイン2] 陸八魔アル : ……でも、あの子が死ぬのは……アウトローじゃない。
そんなのを見過ごしたら、私は陸八魔アルじゃない。

[メイン2] 陸八魔アル : 「………はあ」

[メイン2] 陸八魔アル : 「……頑張らないといけないわね……!」

[メイン] ウタ : 懐から解毒剤を取り出す。一本限りの、私を現世に繋ぎ止める蜘蛛の糸。

[メイン] フライドポテト : 状況は劇的に変わった。だが、危機は変わっていない。
結局、ウタを止めるには有無を言わさず全員が助かる手段……
それこそ無法(アウトロー)がまかり通りでもしなければいけない。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 自分のアホさに嫌気が差してきた…

[メイン2] 陸八魔アル : 多分五ェ門から連絡が来てるでしょう
鉄の扉に向かう。

[メイン] おだっち : 「ええ、今の状況ではアル選手の考えを尊重したいと思い口に出しませんでしたが、こう言われましたのでここでバッチリ言わせてもらいましょう」

[メイン] ウタ : 「…………何とか出来たってわかったなら、飲んであげる。それまで私はここにいる。
ダメだったなら……これは外に捨てるよ」

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : サソリをどこまで脚としてるかだな…
なので2段目の脚の数がヒントになるな

[雑談] 石川五ェ門 : 戻ったでござる
滅茶苦茶熱いでござるな……

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 羊は4、乙女は2
蠍は8?、双子は4

[雑談] 陸八魔アル : 谷垣さんって今運転してるのかしら?

[メイン] フライドポテト : 「ああ。」
ウタに一度目を向けつつ。

[メイン] おだっち : 「連中の母星を破壊します。すると奴らは必然的に地球に戻るしかなくなる。先ほどは母星の破壊に必要なファクターがそろってないがゆえできませんでした」

[雑談] ジェネラル : だな
俺たちは…あれだ戦いの途中で戦場移動したことにするか

[雑談] 石川五ェ門 : うむ、そうしようでござる

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 『240』はできる?

[雑談] 谷垣次郎 : ~運転中~

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : できるけど間違いだな

[雑談] ジェネラル : だからそこのエリア運転に支障はないけどボロボロみたいな感じで

[雑談] 陸八魔アル : ……洗脳解けても運転してくれるのね!?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 残った数でもなかったか~

[雑談] 陸八魔アル : なるほどね……

[メイン] ウタ : 「………待った。
その母星には無関係の人たちだって大勢いる。そんな人たちを殺してまた私が生き延びるなんて…絶対嫌だ」

[雑談] 石川五ェ門 : おだっち殿のRPが参謀みたいでカッコよく見えるのがお腹痛いでござるな

[雑談] GM : 洗脳とけたから普通に目的地に向けて運転してると思われる

[雑談] ウタ : まだ飲んでないよ!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : それは合ってるな…

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : え…

[雑談] 石川五ェ門 : なるほど……しかしそこをあうとろぉが何とかして、という感じでござるな

[メイン] フライドポテト : 「成程な……」

[雑談] ジェネラル : それはそう
がんばえ~

[雑談] 陸八魔アル : なるほど、ね

[雑談] 陸八魔アル : いいでしょう

[雑談] 石川五ェ門 : ふっ……お主の無法(あうろとぉ)、とくと見せてもらうでござるよ

[メイン] フライドポテト : 確かに、自分たちを実験材料として浚おうとした連中はいる。
それを星一つとそこに住む人々を滅ぼす理由にするのは、心優しいこの少女には耐え難いのだろう。

[メイン2] 陸八魔アル : そこは運転席……と思われる場所だった。
どうやら彼女が操った効力は切れており、正常そうな顔を向けている。

[メイン2] 陸八魔アル : 「……………」

[メイン] フライドポテト : 「だが、悪い考え方じゃないんじゃない……か?」

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!ウタ選手の慈悲に感動です。ならば巻き込むのは関係のある人だけにしましょう」

[メイン2] 陸八魔アル : すう、と息を吸って男を見やる。

[メイン2] 陸八魔アル : 「────ごきげんよう、谷垣氏」

[メイン] ウタ : 「……………そう、出来るのならそれでいいよ。私もそういう奴らは嫌いだしね。」

[メイン2] 谷垣次郎 : 「…来ましたか」

[雑談] 石川五ェ門 : めいんのこの話し合いのRPもまた、中々良いでござるな

[メイン2] 陸八魔アル : アルの手元にはかちり、と銃が握られている。
その照準は────谷垣へと向けられており。

[メイン2] 陸八魔アル : 「ええ、”何かあったら私の所まで”と言ったのはあなたでしょう?」

[メイン] おだっち : 「このおだっちがデスノートを使い谷垣次郎のラストをバッチリ決めさせていただきます!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 調べたら蠍の脚は4対だから8で良いはず

[雑談] 石川五ェ門 : こわい

[メイン2] 谷垣次郎 : 「そうでしたね…それで、如何しましたか?」

[雑談] フライドポテト : こわい

[メイン2] 陸八魔アル : 「その”何か”があったから来たのよ。
 命が惜しければ────その手、止めてもらえるかしら?」

[雑談] ジェネラル : こわい

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 『245』ポチポチポチ

[メイン2] 陸八魔アル : 銃口で刺すのは、その手元。
アルにはよくわからないが、おそらく地球人にはオーバーテクノロジー。これを操作できるのは、彼か、彼と同等の知能を有するものだろう。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 違うな…

[メイン] ウタ : ですのー…と?何それ?と首を傾げざるを得ない
……いやなにそれ。なんでもありだねこの世界。私が言うことじゃないけど。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 人魚に脚があるかどうかで作者と考えの違いができている…!

[メイン] フライドポテト : 「デスノートってなんだ?」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : それはそー

[メイン2] 陸八魔アル : アルの額には冷や汗が。
……一歩間違えれば、私だけじゃない。あの子の命、そしてこの船に乗る命が失われる。

[メイン2] 陸八魔アル : それでも……止められない。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ほぼ総当たりだけど『246』

[雑談] 陸八魔アル : 唐突過ぎて今ちょっと爆笑してる

[メイン2] 谷垣次郎 : 「私の命はミ=ゴ様に捧げたもの
 あなた方をお連れするのが役目である以上…譲れませんね」

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 正解だァ~!

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : もうやだ!

[メイン2] 陸八魔アル : 「……ッ……いいの!? あなた、自分の命が……惜しくないの?!」

[メイン] おだっち : 「相手に死の運命を与えおまけとして死ぬまでの行動を操れるノートです」

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 作者は人魚には脚0本派だったみたいだな…ラミィ

[メイン] フライドポテト : 「こわい」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 人魚差別とか流行らないよーだ

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 中身を確認するね

[メイン2] 陸八魔アル : 脅しとして、引き金に指を掛ける。
だが────その引き金を引ける勇気は、アルにはない。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ワンピース読んでると1本と数えがち説、濃厚に

[メイン] ウタ : ええ……と内心ドン引きする
────いや、操って、始末できるって…もしかして私の能力とそんなに実は変わらない?え?私そんな力持ってたの?こわい

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ラミィがアホだっただけです

[雑談] 石川五ェ門 : アル殿のRPも、真に迫っていていいでござるな

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : トイレの仕掛けを破ると、大仰な機械音と共に奥の壁が下がり、新たな部屋が姿を表した。油臭い大きな機械が怪物の声のような音を立てて動いている

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 怖いけど進むよ~

[メイン] フライドポテト : まぁ……あんまり気にせずポテトでも食ってくれ。

[メイン2] 陸八魔アル : 相手だって、こうして生きて、私と喋っている。
……そんな命を刈り取れるのは、アウトローではない。

[雑談] 石川五ェ門 : ちなみにラミィ殿は……起きておるでござるか……?

[雑談] 雪花ラミィ : 起きてるよ~

[メイン2] 谷垣次郎 : 「ええ。それに私を殺しても…自動運転機能もある以上、エンジンを止めない限りどうにもできませんよ?」

[雑談] 石川五ェ門 :

[メイン] ウタ : 「…そ、そうなんだーへー…」
ポテトをつまみつつ引き気味に答える。
先ほどまでの鬼気迫る表情はどこへやら、これが彼女の素なのだ。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : あ、その前に
パラシュート人間用じゃないみたいだから屋敷につけたって事で

[メイン2] 陸八魔アル : 「……ッ…………流石だわ、テクノロジーは私たちより上なのね」

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : その場合屋根に上る必要があるな

[メイン] フライドポテト : 「だが、それが本当なら試す価値はある……はずだ」

[雑談] ウタ : 話に入る隙間作れなくて、ごめんな
いや本当にごめんなさい

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 宇宙服ってあったっけ?

[雑談] フライドポテト : それはそう本当にそう

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 2階の洋室にあったな

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは勝手に行動してるから大丈夫だよ~

[雑談] 石川五ェ門 : "秘匿行動"

[雑談] フライドポテト : こわい

[雑談] ジェネラル : こわい

[雑談] ウタ : こわい

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : それじゃそれ着てから屋根に登ろう~!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : わかった

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 宇宙服の感覚にまだ慣れず、フワフワとした無重力のなんとも言えない感覚に苦戦しながらも、バルコニーを伝い屋根の上へと登ることが出来た。
屋根の上には煙突が一本あり、周囲にはただ静寂と闇が漂うだけである。

[メイン] おだっち : 「では…お二人がよろしいようなので決めさせていただきましょう」

[メイン2] 陸八魔アル : ……人を実験に使うほどに技術が発展している。
テクノロジーも価値観も、人のそれとは全く違うのだろう。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : #雪花ラミィ
今宇宙にいます…っと

[雑談] 陸八魔アル : こわい

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : まあ…Vならそんなこともあるか…

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 2d100 ある ない (2D100) > 103[78,25] > 103

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : あるよ~!!!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 格が違う

[雑談] 石川五ェ門 : めいんの会話、大事なことだから
拙者とジェネラル殿は激戦を終えて……お互いに健闘を称えつつ
お風呂に入って体力回復しながら、めいんの会話を聞いておることにしようでござる

[メイン] おだっち : CCB<=90 このおだっちがラストをバッチリ決めさせていただきます (1D100<=90) > 83 > 成功

[メイン] おだっち : 『アルの交渉に屈して応じた後、この実験を命じた者と心中して死ぬ』

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ということでパラシュートをつけていくね

[雑談] 石川五ェ門 : こわい

[雑談] 陸八魔アル : こわい

[雑談] 谷垣次郎 : こわい

[雑談] ウタ : こわい

[雑談] フライドポテト : こわい

[雑談] ジェネラル : なるほどそうするか

[雑談] ジェネラル : こわい

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : わかった
慣れない宇宙空間でパラシュートを取り付けるにはDEX11との対抗ロールに成功する必要がある(何度でも挑戦可能)

[雑談] 石川五ェ門 : 母星の悪い奴らとの戦い……拙者達も是非とも末席にでも加えてほしいでござる

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : res(12-11) (1d100<=55) > 72 > 失敗

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 上手くできないよ~

[メイン] フライドポテト : ……実のところ、これは非常にリスクの高い行動だった。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 再チャレンジ!

[メイン2] 谷垣次郎 : 「………しかし、私の命がなくなれば、この信仰心が消えてしまうのも事実」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : res(12-11) (1d100<=55) > 56 > 失敗

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : おしい

[雑談] 谷垣次郎 : わかった

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ちょっとずつ慣れていってる…!次こそは…!

[雑談] ジェネラル : 来たか…スターウォーズ

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : res(12-11) (1d100<=55) > 5 > スペシャル

[メイン] フライドポテト : 既にこちらは一度行動を起こしている。
普通なら谷垣は注意深く監視していると見て間違いないし、ノートに書き込むという不審な行動が見とがめられない保証もどこにもない。

[メイン2] 谷垣次郎 : AIに地球帰還用のルートを取るように入力する

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 :

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 有言実行する女
それがラミィなのだ!

[メイン2] 陸八魔アル : 「へっ……?」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 谷垣次郎 : 格が違う

[雑談] ウタ : ところでこれ宇宙の脅威そっちのけでヒューマンドラマやっててかなり詐欺みたいな内容だね

[メイン2] 陸八魔アル : ぱちぱち、と瞼を瞬く。

[雑談] 石川五ェ門 : それはそうでござる

[メイン] フライドポテト : だが、それでもおだっちの行動が成功するという確証はあった。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : これでとりあえず無事戻れると思うからトイレの方を再開しようかな

[メイン2] 陸八魔アル : ……なんだか、さっきと打って変わって……あっさりね?

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : ああ。

[雑談] 石川五ェ門 : ポテトのこの大真面目なRPは一体なんでござるか……絵面とのぎゃっぷがひどいでござる

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : みんな頑張ってるから無事帰りたいもんね~

[メイン] フライドポテト : 勇敢なアウトローが、この決定的な場面で──
谷垣の注意を完全に引き付けてくれている、その確証があったのだ。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 油臭い大きな機械…エンジンは、車のエンジンなどと比べるとやたら大きいことが分かる。燃料もここから直接補給が出来るらしく、車で言う所の給油口のような物も見受けられる。
また計器とタブレット端末が近くに置かれている。

[メイン2] 陸八魔アル : まるで……洗脳されたかのような……

[メイン2] 陸八魔アル : ……………いや。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 見てみよう

[雑談] 石川五ェ門 : あ……🌈めいん読み間違えておったでござるな
今把握したでござる

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 58 > 成功

[メイン2] 陸八魔アル : そんな事が二度あってたまりますか!
まさか、人を洗脳する力を持ってる人が、この船に二人も乗ってるわけがないわ!

[雑談] ジェネラル : 🌈

[メイン] フライドポテト : そして、おだっちの筆が最後の一画を書き終えたところでポテトは大きく熱気を吐いた……

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : タブレット端末→スイッチを入れると人工知能が出現します。また持ち出す事も可能です。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 人工知能 : 『当システムはエンジンルームに関する全ての機能へのアクセスと当宇宙船に不足の事態が起こった際のアシストが出来ます。ご用件をどうぞお申し付け下さい』

[雑談] 石川五ェ門 : 地球に帰還後、ですのぉとの効果によって谷崎は宇宙船ごと母星で実験を執り行っている者共に突っ込んで、この惨劇に終止符を打つ……ということでござるな

[メイン2] 陸八魔アル : 「ちょっ、ちょっと貸しなさいそれ!」

[雑談] ジェネラル : そうみたいだな

[雑談] ウタ : まずいBGMのせいでギャグになっちゃう

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なるほど~
谷垣さんは普通なら戻してくれないからこの子に頼むのが正解なんだね

[メイン2] 陸八魔アル : 強引に谷垣を押しのけるように、アルが前に出る。
────まだ地球帰還用のルートになっていないパネルを。

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : それなら無事に帰られるようにサポートお願い!

[雑談] 石川五ェ門 : 真面目なのだか不真面目なのだか……

[メイン] おだっち : 「このおだっちがバッチリ書かせていただきました。あとはアル選手がバッチリ交渉を決めるだけです。待つしかないでしょう」

[メイン2] 谷垣次郎 : 「どうしました?」
素直に譲る

[雑談] フライドポテト : まずい雲行きが怪しくなってきた

[雑談] ジェネラル : まじめにふまじめで確定

[メイン2] 陸八魔アル : 「………………」
信用できない……とか言っちゃダメよね。

[メイン] フライドポテト : 「ああ。」

[メイン] ウタ : 「…待つのは、苦手なんだけどなァ」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 人工知能 : ギン・ワカッタ

[メイン2] 陸八魔アル : 「……私に任せなさい! アウトロー流の運転っていうものを見せてあげるわ!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : いい子いい子

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なでなで

[秘匿(⛄,匿名さん)] 人工知能 : うわ!

[メイン2] 谷垣次郎 : 「……では、お任せします」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 他にやるべき事はないか思いだしてみるね

[メイン] フライドポテト : 「それにしても考えたな。赤いお嬢ちゃんの要求が絶対に通るようにするとは」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 72 > 失敗

[雑談] 石川五ェ門 : あ、ある殿……!運転、できるのでござるか……!?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 人工知能 : 🌈

[メイン2] 陸八魔アル : 「……ええ、ありがとう。
 あなたはそこでゆっくり待っててもらえばいいわ。
 全て終わったら帰っても……平気だもの」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 充実した探索でした!

[メイン2] 陸八魔アル : そのまま、パネルに指を触れて────

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : …でもラミィは死にたくな~い

[メイン2] 陸八魔アル : ……あれ、これなにこれ?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 雪民さんに聞いてみていい?

[メイン2] 陸八魔アル : 日本語じゃなくない?……というか、なにこの言語。
……読めないしわかんない。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン2] 陸八魔アル : 「?????????????」

[メイン] ウタ : ………………なんだかゾワッとする感覚を覚える。
えーっとなんだっけ…確かシ…………………あいつらが何かこんな感じの現象について言ってたような…ハキ?だっけ?

[メイン2] 陸八魔アル : 「……ま、まぁ………」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=80 ラミィは他にやるべき事はないか、教えて! (1D100<=80) > 48 > 成功

[メイン2] 陸八魔アル : 「頑張れば……できなくも、ないわ!!!」

[メイン2] 陸八魔アル : CCB<=99 ぽんこつ (1D100<=99) > 75 > 成功

[雑談] 石川五ェ門 : ある殿…………!!!

[雑談] ジェネラル : 🌈

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 「燃料入れてなくない?」

[雑談] おだっち : 🌈

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : わああああああ!?!?!?!?

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 急いで入れなきゃ!

[メイン] フライドポテト : 「単純に『地球に帰還する』なんて書くより、赤いお嬢ちゃんに全てを託す……そういう書き方だ」

[メイン2] 陸八魔アル : 元々地球帰還用になっていないルート────
つまりは、谷垣たちの母性に行くためのルートのための操作だったのだが。

[メイン] ウタ : あ。とここで腑に落ちた。
そっか。あのアルって人。幼馴染に、負けず嫌いで自分でやりたがるところが似てるんだと。

[雑談] 石川五ェ門 : ある殿?????????????????????

[メイン2] 陸八魔アル : それを、アルはよくわからん操作で失敗した。

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 燃料は…五ェ門が持ってきてたか
機械修理系の技能に成功することで入れられます

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 良かった~

[雑談] ジェネラル : マズい何処でもない場所にいきそう

[メイン2] 陸八魔アル : ので────ほぼ墜落と同じ。
ルートを失った機体は、ゆるやかに、そして速度を上げて────

[メイン] おだっち : 「ええ、アル選手ならバッチリ決めてくれる。そう思いましたので」

[メイン2] 陸八魔アル : ────地球に落下することだろう。

[雑談] 石川五ェ門 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : 雪民さんに教わって入れてみていい?

[雑談] ジェネラル : !!!!!!!!!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : いいよ

[メイン2] 陸八魔アル : 「え、あれ、これでいいのよね!?」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : CCB<=80 雪民さん、お願い! (1D100<=80) > 44 > 成功

[雑談] 石川五ェ門 : すごいハラハラさせられたでござる………!!!!!

[メイン2] 陸八魔アル : 段々、宇宙船内が揺れ始める。

[メイン] ウタ : そこで私の頭はフル回転し、最悪のケースを思い浮かべる。
私の知るあいつなら、自分で操作するだろう。訳の分からない装置を、感覚で。それと同じことが起きるのだと。

[メイン] フライドポテト : 「ハッハッハそうだなところで何だか船からすごい音がしてないか?」

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : 燃料が…入った!

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : これでよしっと!

[メイン] ウタ : ────そして、それは当たっていたことを実感する。

[雑談] 石川五ェ門 : まずい地球に行くにしてもすごい不安定な状態で落下しそうでござる

[メイン2] 陸八魔アル : 「あっ、ねえ!谷垣さん!これって押しちゃいけないボタンかしら?
 もう押しちゃったんだけど!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : なんか疲れちゃったからダイニングで晩酌してるね

[メイン2] AI : 『燃料追加、確認。パラシュート装着、確認。
 本機はただいまより、着陸態勢に入ります』

[メイン2] 陸八魔アル : 「…………!!!!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] AI : 『燃料追加、確認。パラシュート装着、確認。
 本機はただいまより、着陸態勢に入ります』

[秘匿(⛄,匿名さん)] AI : わかった

[メイン] AI : 『燃料追加、確認。パラシュート装着、確認。
 本機はただいまより、着陸態勢に入ります』

[メイン2] 陸八魔アル : 「や、やった……やったわ!!合ってたのよ……!!!!」

[メイン] ウタ : 「ふふっふふふふ……!そうだね!すごい音!きっと操作に成功しちゃったんだろうねあいつが!!」

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : うん!AIくんの調子もバッチリみたいだから安心してお酒が飲める!

[雑談] ジェネラル : まあまずそうな時は私が人数分ワープするか…

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : グビッ!

[秘匿(⛄,匿名さん)] GM : グビッ!

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!音だけでなく船内が揺れてます!どうやらアル選手、最後まで飽きさせないエンターティナーでもあったようです!」

[メイン] GM : そうして屋敷は揺れ動きつつ、地球に近づいて行き…

[秘匿(⛄,匿名さん)] 雪花ラミィ : ほろ酔い気分で地球へ到着するのを待つラミィなのでした

[メイン] 石川五ェ門 : 「─────ほう……どうやらお主達の計画、成功したようだな
 ふっ……なるほど、ジェネラル殿以外にも、"優秀"な者達が
 集っていた、というわけでござるか」
風呂場の方から、たっぷり湯船に浸かった後なのだろう、ホカホカの状態でやってくる。

[メイン] フライドポテト : 「何ホカホカしてんだ!?」

[メイン] 石川五ェ門 : 「満足」

[メイン] system : [ ジェネラル ] HP : 20 → 5

[メイン] system : [ 石川五ェ門 ] HP : 18 → 5

[メイン2] 陸八魔アル : 一人、いや谷垣もいる中。
陸八魔アルは、ただガッツポーズを掲げていた────。

[メイン] GM : choice 元の場所 アフリカ大陸 オーストラリア大陸 ユーラシア大陸 北アメリカ大陸 南アメリカ大陸 南極大陸 (choice 元の場所 アフリカ大陸 オーストラリア大陸 ユーラシア大陸 北アメリカ大陸 南アメリカ大陸 南極大陸) > 南極大陸

[メイン] 石川五ェ門 : どうやら五ェ門は、ジェネラルと戦い合っていたらしく
そしてその後、傷を癒すためにお風呂に入っていた。

[メイン] ジェネラル : 「どうやらそのようだな」
こちらもホカホカしながら
風呂で少し癒されたが何か二人共ボロボロである

[メイン] GM : 南極に無事着陸した

[メイン] フライドポテト : 「この状況に何やってんだァ~~~~~~~~~~~~~~」

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィは1階のキッチンで晩酌してるよ~

[メイン] 石川五ェ門 : 「………むっ!?!?!?この感覚は………!!!!!!!」

[メイン] 石川五ェ門 : 「湯冷め」

[メイン] フライドポテト : 着陸の衝撃の瞬間、ポテトは叫んだ。

[メイン] ウタ : 「満足!じゃなくて!何かすごい傷だらけだし!何かこの船?家?すっごい揺れてるし!ねえ!?どうしたああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~……」
ドシーン

[メイン] おだっち : 「五右衛門選手、ジェネラル選手、どうやら激しい激闘の後のようです。我々の知らないところで一つの戦いがあったようでおわァアアア~~っ!!!」

[メイン] フライドポテト : 「赤いのォ~~~~~~~~~~~!!!!」

[メイン] おだっち : 「寒い!!!!!」

[雑談] 石川五ェ門 : ダメでござった

[メイン2] 陸八魔アル : 「えっあれこれ一面白いっていうかなんきょ」

[メイン2] 陸八魔アル :  

[メイン2] 陸八魔アル :  

[メイン2] 陸八魔アル :  

[雑談] フライドポテト : マイペースすぎるだろ

[メイン] ジェネラル : 「…ムッ?寒いな…どうやら極寒の地に着いたらしい」

[雑談] 陸八魔アル : ちょっと待ちなさい…こんな状況じゃ飲めないでしょ

[雑談] 雪花ラミィ : こんな状況だからこそ飲むんですよ!

[雑談] おだっち : それはそう

[メイン] 石川五ェ門 : ガタガタガタガタガタガタ……。
お風呂に入った後に零度近い気温は、さすがの侍も応える。

[雑談] 陸八魔アル : あとハラハラさせてごめんね(Thanks.)

[雑談] 陸八魔アル : こわい

[雑談] フライドポテト : 一面 白いが面白いにしか見えなくてちょっと?浮かんだだろ

[メイン] ウタ : 「さ…寒い……もうやだ……お船に帰りたい……フーシャ村に行きたい………」

[メイン] 石川五ェ門 : 「……も、もう一度風呂に入ってくるでござる」

[雑談] 陸八魔アル : それはちょっと私も思った

[メイン] フライドポテト : 「まずい冷え切ってカチカチになってきた」

[メイン] ジェネラル : 「こんな時は強い酒を飲むに限る、五ェ門もどうだ?」
キッチンに向かう

[メイン] 石川五ェ門 : 「むっ……!それは妙案でござるな
 皆の者もそうすると良い、地球に帰れたようでござるが
 ここからが本番とも言える、英気を養うでござるよ」

[メイン] おだっち : 「ジェネラル選手の提案にこのおだっちもバッチリ便乗させていただきます」
キッチンへと向かう

[メイン] 石川五ェ門 : 同じくキッチンの方へと向かう

[メイン] ウタ : 「ちょっと待って…!?私解毒剤飲んで眠いし凍えてるんだけど!!ねえ!!!死んじゃうの!!!
…………あー!!!もう!!!だから自分勝手で子供っぽい大人は嫌いなのー!!!!!」

[メイン] フライドポテト : 「つまみも必要そうだな」
カチカチになってゲロマズいのに塩分と脂肪分だけ高くなってしまったポテトも同行する

[雑談] 陸八魔アル : まずいBGMがさらにアホンダラ度高くなってきたわ

[雑談] 石川五ェ門 : くそ不味そうでござる

[雑談] 石川五ェ門 : アル殿もキッチンへ来るでござるよ

[雑談] ジェネラル : 冷たいのはなァ…まあレンジあるし何とかなるだろ…

[雑談] 陸八魔アル : わかったわ〜!!

[メイン] ウタ : 「もう宇宙旅行なんてコリゴリだああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
キッチンに走って向かう……寒くて何かあったかいものがいる!すぐに!

[雑談] 石川五ェ門 : それぞれどうやって帰ったかは、もう自己無法申告で終わらせて
あとは好きにEDが良さそうに見えるでござるな

[雑談] GM : シナリオは既にクリアしてることを教える

[雑談] 陸八魔アル : キッチンにいって宴で締めるのかと思ったわ

[雑談] ジェネラル : それが良さそう

[雑談] 石川五ェ門 : む、宴良いでござるな……そうしよう

[雑談] フライドポテト : キッチンかと思ってた

[雑談] 石川五ェ門 : ラミィ殿もここで合流でござる
宴するでござるよ

[雑談] おだっち : このおだっちも宴がよさそうだと思います

[メイン] 陸八魔アル : ────そして皆がキッチンに向かった所には。

[雑談] 雪花ラミィ : わかった

[メイン] 陸八魔アル : 「え……えらい目に……あったわ……
 あっ、なにか飲んでるのね……一口くれないかしら?」

[メイン] 陸八魔アル : ラミィに絡む、この船を南極くんだりまで落とした、張本人の赤いのがボロボロで立っていた。

[雑談] ウタ : じゃあもう最後に出すことも考えてたけど出さなかったアイツ出して勝手に騒ごうかな

[雑談] 石川五ェ門 : こわい

[雑談] ジェネラル :

[雑談] GM : 来たか

[雑談] 陸八魔アル : !!

[メイン] 雪花ラミィ : 「どうぞ~!」
日本酒を手渡す

[雑談] おだっち : !!!

[雑談] 陸八魔アル : このメンツ濃いけどそれぞれに自己紹介してないのよね 凄くない?

[雑談] フライドポテト : !!!!

[雑談] 石川五ェ門 : 言われてみれば………

[メイン] 陸八魔アル : 「うわ!ありがとう!」
グビッ!

[雑談] おだっち : それはそう

[雑談] ジェネラル : それはそう

[雑談] ウタ : それはそう

[メイン] 陸八魔アル : 赤いののほっぺも赤くなった。

[メイン] 雪花ラミィ : アルの飲みっぷりを眺めながら自分もグビッ!

[メイン] 石川五ェ門 : 「存外、アル殿は酒豪なのでござるな
 む……ジェネラル殿もまた、豪快でござるな………ヒック!!!!!」

[雑談] ジェネラル : じゃあこれ終わったら五ェ門とEDやっておくか

[メイン] ウタ : そこに駆けつけ、酔いどれ共を見渡す

[メイン] 石川五ェ門 : 日本酒をちびちびと飲みながら
べろんべろんに酔っ払っている状態の五ェ門

[雑談] 石川五ェ門 :

[雑談] ウタ : ぶっちゃけ私帰る手段無いからね
アイツ出さないと私死んじゃうんだよね

[雑談] 石川五ェ門 : ふっ……構わぬでござるよ

[メイン] ジェネラル : 「フハハハハ!どうした!もう赤いじゃないか!」
笑いながらウイスキーグビッ!

[メイン] おだっち : 「このおだっちもバッチリ飲ませていただきます」

[雑談] ジェネラル : うわあり!

[メイン] おだっち : CCB<=90 部活で鍛えた一気飲み (1D100<=90) > 62 > 成功

[メイン] 陸八魔アル : 「ありゃっ……あなたは……五ェ門ひゃん
 それに……えーと……歌が上手い女の子!」

[メイン] 石川五ェ門 : 「な、なにおぉぉ~~~~~~~……」
顔中まっかっか

[メイン] おだっち : グビッ!

[メイン] 陸八魔アル : ぱちんと両手を叩き、酔っ払いのノリで絡みつつ。

[雑談] 陸八魔アル : ……(私もない)

[雑談] おだっち : このおだっちもバッチリ無いです

[雑談] ジェネラル : 一応私はそこそこ地位ある軍人だから手配は出来る

[メイン] ウタ : その絡みをうっとおしく感じ、手で払う。
………人が必死の覚悟でやってたことを、こいつらは………はぁ、アホらしい

[雑談] 石川五ェ門 : かたじけない………

[雑談] フライドポテト : マ〇ドの社員が屋敷に貸し出した器具を回収しに来るので帰れる

[雑談] 陸八魔アル : うわ!ありがとうね!

[雑談] 陸八魔アル : ダメだったわ

[雑談] 石川五ェ門 : 駄目でござった

[雑談] GM : マクドのアルバイト
強すぎだろ!

[雑談] おだっち : 凄い!!物凄い!!

[メイン] ウタ : 「…ウタ、私の名前はウタよ!歌で新時代を作る女!助けてくれてありがとう!お礼に私の歌!聞かせて!!あ!!!げ!!!る!!!」

[雑談] ウタ : こんなバイトしなくていい時代作らなきゃ

[メイン] 陸八魔アル : おぉ〜〜〜〜!と、拍手混じりでウタの即興ライブを聞こうとする。

[メイン] 石川五ェ門 : 「おぉぉぉ~~~~~~~!!」
酔っ払ってキャラが崩壊してる五ェ門

[メイン] フライドポテト : 「そう言えば名前もほとんど知らないな」
場を見渡して、レンジでホカホカになったポテトは言った。

[メイン] 陸八魔アル : ひっく、と途中途中しゃっくりを挟みながら。

[メイン] 通りすがり : 「あっひゃっひゃっひゃっひゃ!何か大変なことになってたから来たのに解決してておんもしれェ~~~!」

[メイン] ジェネラル : 「余興か!いいぞ!やれやれ!」
こちらも酒が入って若干いつもよりテンション高い

[雑談] 陸八魔アル : 確かに南極まで行かないと行けないのはブラックどころの話じゃないわね

[雑談] ジェネラル : 来たか…通りすがり

[雑談] 石川五ェ門 : 来たか……通りすがり

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!ウタ選手、歌を歌うつもりです。バッチリ聞かせてていただきましょう」
酔っぱらいながら

[メイン] 陸八魔アル : わらひはりくはひまはるよ!と酔っ払いの呂律で自己紹介しつつ。

[雑談] 陸八魔アル : レジェンド過ぎる通りすがりが来たわね

[メイン] ウタ : 「今日はムカつくから!思いを乗せて!私の歌を聴けえええええええ!!!!」

[雑談] フライドポテト : 通りすがるだけで大体全部終わらせる通りすがり来たな…

[メイン] ウタ : (…………なんか増えてない?)

[メイン] おだっち : 「凄い!!物凄い!!ニカもやってきましたこれでルフィチーム有利」

[雑談] ウタ : じゃあこれにて私は終わりだね
ついでに裏で帰る描写しとこうか

[メイン] ジェネラル : 「あれは…モンキー・D・ルフィか?なぜこんな所に」

[雑談] 石川五ェ門 : うむ
拙者もここらへんで終わりにするでござる

[メイン] 通りすがり : 「いいじゃねェか別に!あいつの歌を久々に聞きたくなったんだ!」

[雑談] フライドポテト : 俺も何もない

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも飲んでるだけだから大丈夫だよ~

[メイン] 通りすがり : 「ウタの歌を肴に宴だァ~~~!!肉~~~~~!!!」

[雑談] おだっち : おだっちも特にありません

[メイン] ジェネラル : 「ふむ…まあ私の管轄というわけでも無し、それもそうだな!」

[雑談] 陸八魔アル : 私も


[雑談] ジェネラル : 私も一旦終わり

[帰宅] ウタ : 「……はァ。とりあえず騒いだけどどうやって帰ろうかな」

[雑談] 石川五ェ門 : ではなんやかんやあって帰ったことをメインに書いて終わりにしようでござる

[雑談] ジェネラル : あっじゃあちょっと

[雑談] 石川五ェ門 :

[帰宅]   : タッタッタ

[雑談] 陸八魔アル : 南極から軽々と帰って来れるPC達は異常ね

[雑談] GM :

[雑談] 陸八魔アル :

[帰宅] ルフィ : 「ウタ!久しぶりだなぁ!」

[雑談] 雪花ラミィ : 今気づいたけど南極だったの!?

[帰宅] ウタ : 「………えっ?」

[雑談] 雪花ラミィ : 配信して助けを求めなきゃ

[メイン] ジェネラル : …そして、宴も終わり

[雑談] 石川五ェ門 : 南極でござるよ

[メイン] ジェネラル : 「さて…」

[雑談] 陸八魔アル : どうしてかしらね……?

[帰宅] ウタ : 目を白黒させる
何で?ここにあいつが?いやどうやって来たの?ここ南極だよ?常識って知ってる?ねえ?

[雑談] おだっち : 南極に着陸したのに気付かないで飲んでたのすごい胆力です

[メイン] ジェネラル : 「五ェ門、ちょっといいか?」

[帰宅] ルフィ : 「しししし!何かウタが鳥に攫われてたからよ!必死に追ってきたんだ!実はあの家の中にもいたんだぞ!まァお前の歌聞いて眠っちまったけどな!」

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィといえばお酒だからね

[雑談] フライドポテト : アルの仕業たぁ思ってんすがね

[帰宅] ウタ : 「えっ」

[メイン] 石川五ェ門 : 「ヒック……… ………む?」

[メイン] 石川五ェ門 : まだ頬に朱の色が残る侍であったが

[メイン] 石川五ェ門 : ゆっくりとジェネラルの方へと向く

[雑談] おだっち : いつの間にか家の中まで来てたんだな…ルフィ

[帰宅] ウタ : え……じゃあ何?あのままだとこいつも巻き込んで心中してたの私?
………よかったぁ~!巻き込んでたら謝るどころじゃ済まなかった~!

[メイン] ジェネラル : 「単刀直入に言おう」

[メイン] ジェネラル : 「我々とともに来る気はないか?」

[メイン] ジェネラル : 「もし…お前がその気なら」

[雑談] 陸八魔アル : ……(意味深に無言)

[帰宅] ウタ : 「ルフィ…ルフィ~~~!」
ほっとしたまま彼に抱き着く。
本当は会いたかった。ずっと。でも約束があったから。

[雑談] 陸八魔アル : これは……スカウト……!?

[メイン] ジェネラル : 「過去の罪を清算し、地位もそれなりに高い物を与えよう」

[メイン] ジェネラル : 「どうだ?悪い話ではないだろう?」

[メイン] 石川五ェ門 : 御猪口を、ことりと置き。

[メイン] 石川五ェ門 : 「…………地位、か……」

[雑談] フライドポテト : 面白い展開だろ

[帰宅] ルフィ : 「おれもずっと会いたかったぞ!じゃあとりあえずおれの船に乗れよ!色んな冒険の話がしてェんだ!お前に聞かせたいこととか…仲間もいーっぱいできたんだぞ!」

[メイン] 石川五ェ門 : 「お主との戦いは……拙者は、満たされた
 つまらぬものを斬ってきた拙者ではあったが」

[メイン] 石川五ェ門 : 鋭い目が、ジェネラルへと向けられ。

[帰宅] ウタ : 「……うん。そうだね、というか乗せてくれないと私、どこにもいけないかな……」

[帰宅] ウタ : ま、いいや。
今は生きて出会えたことを喜ぼう。

[帰宅] ウタ :

[帰宅] ウタ :

[帰宅] ウタ :

[メイン] 石川五ェ門 : 「お主は─────つまらぬものでは、なかった
 ゆえに……お主と共に戦うということは即ち
 より大きな者との戦いに繋がる」

[メイン] 石川五ェ門 : 「それは決して、拙者にとっては悪い話ではない」

[メイン] 石川五ェ門 : 「"浪漫"がある」
ふっ……と笑い。

[メイン] 石川五ェ門 : そして、ゆっくりと立ち上がり。

[雑談] : 薔薇卓で確定

[メイン] 石川五ェ門 : 「─────だが、"地位"などいらぬ」

[雑談] ウタ : 何かすごいね
クトゥルフなのに普通に宇宙人狩るつもりだよこの人たち

[メイン] 石川五ェ門 : 「必要なのは、斬鉄剣を満たす相手のみ」

[メイン] 石川五ェ門 : 「拙者を使うのであらば、それが条件だ」

[メイン] 石川五ェ門 : 「………飲めるか?」

[雑談] 陸八魔アル : それはそう

[メイン] 石川五ェ門 : そして、ジェネラルへと御猪口を渡す。

[メイン] ジェネラル : 御猪口を受け取る

[雑談] おだっち : ウタとルフィが楽しく帰った裏で渋いやり取りしているのかっこいいだろ

[雑談] 陸八魔アル : これを……人はアウトローと呼ぶのね……

[メイン] ジェネラル : 「ああ、勿論保証しよう」

[メイン] 石川五ェ門 : 小さく、にやりと笑い。

[メイン] 石川五ェ門 : 「─────拙者を退屈にさせないことだ」

[メイン] 石川五ェ門 : 「主殿」

[雑談] ウタ : あっ今わかったわ
これ劇場版ルパン三世だね

[メイン] 石川五ェ門 : そして、ジェネラルと肩を並べるのであった。

[メイン] ジェネラル : その御猪口を飲み

[メイン] ジェネラル : 同じく肩を並べる

[メイン] ジェネラル : 「ああ、よろしく頼む」

[雑談] 石川五ェ門 : 何故かな…

[雑談] 石川五ェ門 : 〆は頼むでござるよ、ジェネラル殿

[メイン] ジェネラル : 遠くから、チャーターしたジェットの音が聞こえる

[雑談] ジェネラル : OK!

[メイン] ジェネラル : 彼等の戦いはまだ

[メイン] ジェネラル :  

[メイン] ジェネラル :  

[メイン] ジェネラル : 始まったばかりだ

[メイン] ジェネラル :  

[メイン] ジェネラル :  

[雑談] 石川五ェ門 : まさかすかうとしてくれるとは……かたじけぬ、ジェネラル殿

[雑談] ジェネラル : まあ実力を認めた仲だしなァ…

[雑談] 石川五ェ門 : うわ!有難う!

[雑談] 陸八魔アル : 渋くてアウトローだったわね…!

[雑談] ジェネラル : 多分この後なんだかんだで二人でルパンと次元と戦いそう

[雑談] 石川五ェ門 : 皆の者も褒めの言葉、かたじけぬ……(てれている)

[雑談] 石川五ェ門 : ありそうでござるな

[雑談] 石川五ェ門 : (BGMは切っておくでござる)

[雑談] GM : じゃあ宴で大丈夫かな?

[雑談] ジェネラル : いいよ~~~!

[雑談] 石川五ェ門 : 御意

[雑談] ウタ : いいよ!

[雑談] おだっち : バッチリ大丈夫です

[雑談] フライドポテト : 無法卓とは思えない濃厚な戦士の友情だっただろ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 宴だァ~~~~!!!!

[メイン] フライドポテト : 宴だァ~~~!!

[雑談] 石川五ェ門 : お主達も無法卓とは思えぬひゅーまんどらまであったではないか

[メイン] ウタ : 宴だァ~~~!!!

[メイン] ジェネラル : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 石川五ェ門 : 宴!

[メイン] 雪花ラミィ : 晩酌だ~!!!

[メイン] 陸八魔アル : 宴よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 陸八魔アル : うわありよ!

[メイン] おだっち : 宴だァ~~~!!!

[雑談] 陸八魔アル : フライドポテトはなんか…ポテトのなのにカッコよかったわね……ポテトなのに……

[雑談] ジェネラル : 確かにそう

[メイン] 石川五ェ門 : 最初秘匿行動して孤立していって精神的に段々不安になっていったのは内緒でござる

[雑談] おだっち : それはそう

[雑談] 石川五ェ門 : それはそうでござる

[雑談] ウタ : 皆付き合ってくれてありがとね!
ちがっ……私はもっとふざけるつもりで……初手でポテト殺したからああなっただけで…

[雑談] 陸八魔アル : ウタもいいRPだったわ…
何だかんだあのRPで見せ場ができた気もするし、何より楽しかったわ…!

[雑談] 陸八魔アル : "ポテト殺し"のウタ

[雑談] 石川五ェ門 : ああ……歌姫はこのどらまを作るにあたって必要な人物でござったな

[雑談] GM : 色々と凄かったなァ…

[メイン] 陸八魔アル : 悲しいでしょ

[雑談] おだっち : ポテトが話振ってくれたおかげでこのおだっちもバッチリ決めさせていただきありがとうございました

[メイン] ジェネラル : あんな方法で情報高速回収してたのは驚いただろ
その手があったかァ~~~!!ってなるなった

[メイン] ウタ : 秘匿は孤独との戦いだよね

[雑談] 石川五ェ門 : おだっちはなんでいきなりですのぉとを使い出したのか教えろ

[雑談] おだっち : なんとなくです

[メイン] 陸八魔アル : そういや秘匿と言えば、ラミィは何してたの?

[雑談] 石川五ェ門 : ゾッ!?!!?!?!?!?!??!?!!??!?!?!

[雑談] フライドポテト : こわい

[雑談] ジェネラル : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?

[メイン] 雪花ラミィ : ひみつ♡

[雑談] 陸八魔アル : ゾッ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?!?!?!

[メイン] 石川五ェ門 : 秘密は女の化粧とはよく言ったものでござる

[雑談] 陸八魔アル : おだっちも助かったわ……あそこから普通に詰まってどうしよってなってたもの

[雑談] ウタ :
ゾタウンッ!!!?!??!?!?!??!?!??!?!?

[メイン] 陸八魔アル : こ、こわい…!

[雑談] 石川五ェ門 : おだっちのふぉろぉ力も普通に高かったでござるな………

[メイン] おだっち : こわい

[雑談] フライドポテト : ああ。ありがたかっただろ

[雑談] 石川五ェ門 : なんというかこの無法卓は、あれでござる
ぷろれすを全員分かっている感があったでござる

[雑談] ウタ : 何か…あれだね
皆に私のフォローさせたね
まるでウタだね

[雑談] おだっち : そう言ってもらえると凄い!!物凄い!!嬉しいです

[メイン] ジェネラル : 私は今回秘匿は仏像破壊以外はキッチンで料理ぐらいしかしてなかった

[メイン] 石川五ェ門 : 拙者はシナリオ進行特化で情報集めてイベント誘発させようと思ったでござる
鍵が必要なところも斬っていったでござる

[メイン] ジェネラル : 斬鉄剣便利だろ

[メイン] 石川五ェ門 : それはそうでござる

[雑談] ウタ : ポテトもアルもおだっちも話してて楽しかったよ!
精神的に勝手に追い詰められたキャラのフォローさせまくってごめーん!!

[メイン] 陸八魔アル : 秘匿は


[メイン] ジェネラル : いや、それ以上に盗賊が便利だわなんだあれすげえ

[メイン] GM : 斬鉄剣でいろいろと



[雑談] フライドポテト : ポテトできたアホンダラに絡んでもらって一番ありがたいのは俺なんだよね
殺ポテトでウタが思いつめたのは予想外だったけど

[メイン] ウタ : しょうもない秘匿ばっかしてたよ
ネズキノコ食べたのは秘匿で狂気表振ったら偏食出たからだよ

[雑談] 陸八魔アル : いいわよ〜〜〜〜!
私自身もただのツッコミ役だけじゃなくなったし

[メイン] 石川五ェ門 : それはそうでござる
盗賊だからもう探索はできて当たり前でござるってことで通してもらってでござる
GM殿には感謝しかないでござるな

[メイン] 石川五ェ門 : こわい

[雑談] おだっち : もちろんおだっちもバッチリいいです

[メイン] ジェネラル : こわい

[メイン] おだっち : こわい

[メイン] おだっち : このおだっちは秘匿で連中の母星のラストをバッチリ決めて帰れるもんなら帰ってみなっていうつもりでしたけど肝心の技能をバッチリ失敗した後は使ってないですね

[雑談] 石川五ェ門 : ボケとツッコミ、双方がいてこそ成り立つもの……
お互いに尊重し合っているの素晴らしいでござるな……

[メイン] ジェネラル : 悲しいだろ

[メイン] 石川五ェ門 : 🌈

[メイン] 陸八魔アル : 悲しいでしょ

[メイン] ウタ : あとトットムジカは出した時点で強制エンディング技能だよ
なんやかんやあってルフィが出てきて倒してエンド

[メイン] 石川五ェ門 : 凄い……

[メイン] おだっち : だからルフィがいたのかァ…

[雑談] 陸八魔アル : むしろ私こそ……ポンコツキャラなこの私に折れてくれてありがたかったわ

[メイン] ジェネラル : マズいトットムジカ100だ確実に成功する

[メイン] 陸八魔アル : ちなみに最終回はトットムジカをルフィが倒して終了

[雑談] 石川五ェ門 : あとクトゥだから塩みたいに解決するPCがいるのかとも思っていたでござるが
みんなちゃんと真面目だったから拙者ホッとしたでござる
それと同時に拙者がこれ塩にしてないか……?と不安になったりもしてたでござる

[雑談] 陸八魔アル : ぶっちゃけ…クトゥルフの探索って…めんど……もとい時間かかるもの

[雑談] ウタ : いや……裏で進めてくれてたから私好き勝手出来たからね
本当に感謝してるよ

[雑談] ジェネラル : それはそう
サクサクでありがたいだろ

[雑談] 陸八魔アル : そこを先に済ましてくれてのはありがたいわ!

[雑談] フライドポテト : 1時終わりの予定がゴエモンありでも2時だもんな

[雑談] おだっち : それはそう
おだっちもバッチリ感謝しております

[雑談] 石川五ェ門 : そう言ってくれるのならかたじけぬ……
つまらn……つまるものを斬ったようでホッとしたでござる

[雑談] 石川五ェ門 : >1時終わりの予定がゴエモンありでも2時だもんな
こわい

[雑談] ジェネラル : それに塩言い出したら私は確定成功だしな

[雑談] 石川五ェ門 : それはそうでござる

[雑談] ウタ : 1時間くらいは確実に私絡みで消費してるねこれ
その分折れてから落ちるまで私は楽しかったけど…

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者も見ていて楽しかったでござる
RPが上手いなぁ……って見てて思っていたでござる

[雑談] ウタ : うわ!ありがとう!

[雑談] ジェネラル : 私も

[雑談] ジェネラル : そして私はそろそろ寝るか…♠
お疲れシャン!またね~~~!!

[雑談] 石川五ェ門 : 拙者も布団に包まるでござる
またね~~~~~~~~~~~~~~~~!

[雑談] 谷垣次郎 : もうニジだもんな…ルフィ

[雑談] フライドポテト : それはそう上手くてアルとのやり取りハラハラしながら楽しく見てただろ

[雑談] フライドポテト : 俺も寝るだろ
またね~!

[雑談] 陸八魔アル : 私もみんなRPうっまい…!って思ってたわ!
だからこそ…楽しかったわ!

[雑談] 雪花ラミィ : ラミィも寝るね

[雑談] 雪花ラミィ : 乙ラミでした!
また一緒に遊んでくれたら嬉しいな

[雑談] 谷垣次郎 : お疲れシャン!
皆来てくれてありがとシャン!

[雑談] 陸八魔アル : GMさんも立ててくれてありがとうね!

[雑談] ウタ : 皆ありがとう!私も夢の世界に行くね!
楽しかったよ!特にアル!ポテト!説得ありがとうね!またね~~~~~!!!

[雑談] 谷垣次郎 : またね~~!!

[雑談] おだっち : あの場面はアルもウタもポテトもRP上手でしたね

[雑談] 陸八魔アル : またね〜!

[雑談] おだっち : このおだっちもバッチリ寝させていただきます!
みなさんのおかげで楽しい卓でした
またね~~~~!!!